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｜思い出その15 1月6日｜ ページ17
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ぶるーくside
自分よりも小さいAを膝に乗せて離れないように手を回す。精神的に幼いだけで外見は中学生だからそれなりに身体は作られているわけで、少しばかり欲が出てしまう。仕方ないよね。
A「ぅ、んん…」
ぶるーく「ふー、ッ…♡」
口を離すと困惑気味のAが目に写る。Aの頭をゆっくり撫でてベッドに寝かせる。その隣に寝て、後ろから脚を絡め、お腹に手を回して密着するようにした。
A「ぁ、…？」
ぶるーく「また今度しよーね♡」
そう言ってさりげなくAの腰辺りに熱くなった下半身を押し付けた。
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作者名：An | 作成日時：2023年12月22日 1時
