メイクでお洒落して ページ10
メイクさん ｢どんな感じにしますか？｣
○太 ｢大人な感じで｣
A ｢あ、いや…｣
メイクさん ｢肌綺麗だからなんでも合いそう｣
亮平 ｢Aは元々肌綺麗だからね｣
メイクさん ｢妹さんがいたなんて初めて知りました笑｣
○太 ｢社長と内部しか知らないので秘密でお願いします｣
メイクさん ｢分かりました、はい、終わりました｣
○太 ｢うーわ、可愛い｣
亮平 ｢別人だね｣
A ｢これ、自分？｣
メイクさん ｢凄いでしょ？｣
○太 ｢ありがとうございます！｣
亮平 ｢A良かったね｣
メイクさん ｢私は帰るわね｣
○太 ｢本当にありがとうございました｣
亮平 ｢A出掛けよっか｣
A ｢あ、はい…｣
照 ｢俺も行く｣
○太 ｢俺も行く！｣
辰哉 ｢俺も行く！｣
A ｢あの…亮平さん…？｣
亮平 ｢ふっかは仕事だろ？｣
辰哉 ｢だって心配なんだもん！｣
亮平 ｢照は運転頼んだから仕方ないにしても、○太も？｣
○太 ｢俺も休みだもん｣
辰哉 ｢俺も行きたいー｣
亮平 ｢ふっかは仕事行け｣
○太 ｢行っていい？｣
亮平 ｢本当は2人で行きたかったけど、照には車出して貰うからしょうがない、○太もいいよ｣
康二 ｢仕事行ってくるわ｣
蓮 ｢ふっかさん仕事行きますよ笑｣
辰哉 ｢えー…｣
ラウール ｢僕、学校行ってきます
学校でAちゃんのことちゃんと説明してきます｣
A ｢ラウール…さん…
私のせいでごめんなさい…｣
ラウール ｢いや、Aちゃんのせいじゃないからね？
僕のせいでこんなことになってるんだから僕がちゃんと話してくるね？｣
A ｢っ…｣
亮平 ｢あっ…
ラウール、これ以上は｣(A抱きしめ)
○太 ｢それは反則だろ！｣(引き剥がし)
A ｢しょっぴーさん…｣
○太 ｢は？え？
俺呼ばれたよな？｣
亮平 ｢あーあ、○太までも呼ばれるようになっちゃった｣
A ｢亮平さん、私も少しずつ他のメンバーと仲良くなりたいです…｣
亮平 ｢えー、俺だけで良いのに｣
A ｢亮平さんはだいぶ打ち解けましたよ？｣
○太 ｢亮平だけずるいぞ！｣
亮平 ｢俺だけで十分！｣
照 ｢なぁAちゃん｣
A ｢っ！｣(抱きしめられ)
○太 ｢あっ！｣
亮平 ｢っ…｣
照 ｢Aちゃん、どこ行く？｣
A ｢あの…普段は何処に？｣
○太 ｢あー、そっからかぁー…｣
亮平 ｢普段行ってる服屋でいいんじゃない？｣
A ｢私、私服だとこれしか持ってないです｣
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スノ姫 - お互いの親同士が再婚して、スノーマンと一緒になるっていいですね。血の繋りはないもの、兄妹になるんですからね。続き待ってます。 (2021年10月13日 1時) (
レス) @page19 id: 61c754dd4c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kana | 作成日時：2021年9月5日 2時
