マンネセンイルday ページ30
ピンポーン
「はーい」
マンネ、リビングと玄関を何往復もしています
宅配便「サインお願いします」
「…はい!できました」
宅配便「ありがとうございました。では、こちらどうぞ!」
「あっ…ありがとうございます(^^;)」
バタン
TH「本日、玄関のドアを開けた回数、23回。」
JM「なにメモってんの(笑)」
「ヒョーン(。>A<。)助けて下さいよぉ〜(ToT)」
TH「おっ!ライオンが俺を呼んでるぜ!」←
JM「あ、逃げた(笑)A?手伝おうか(笑)」
「ジミニヒョーン(*^♢^*)」
JM「可愛いやつ(笑)よいしょっと!結構重いな…何が入ってるんだ?」
「うーん…分かんないです(笑)」
JM「リビングで開けてみようか!」
「はい!(*^^*)」
-JGside-
リビングでなんかやってるのかな?
ガチャ
ゴロゴロドッシャーン!←
JG「なにこれっ!?」
TH「イヒヒッ(m`∀´)mグク引っかかった〜!」
イラッ
JG「テヒョニヒョン?何をやってくれたんですか?(^^)」
TH「…(°°;)あっ!ん!?ジンヒョン呼んだぁー?(º▽º;)」
キム・テヒョン、逃げやがった←
「すごい音しましたけど大丈夫ですかっ!?」
JG「大丈夫だけど…なに、この四角い個体の山」←
JM「グク言い方wwAが今日センイルだからARMY達からのソンムルが来たんだって」
JG「この量…(°°;)」
「こんなに愛されてるんだって思うと嬉しいです!」
JG「でもこの量…どうすんの?宿舎に全部置けないでしょ」
JN「Aー!マネヒョンに倉庫借りといたよ!」
「ありがとうございます(*^o^*)」
JG,JM「やっぱり(オンマは)仕事が早いですね」
←
ピンポーン
RM「また来た(^^;)宿舎が大変なことになる前にマネヒョン来てくれないかな…」
「マネヒョンが来てくれましたよ!」
RM「(Oh…エンジェルマネヒョン)」←
マネ「あちゃー…なんじゃこの量…」
JM「この量が入る倉庫ありますか?」
マネ「…分からん。」
JN「倉庫に移動させる前に整頓しよ!」
JH「掃除機使いますか!?(*º▽º*)」
JN「使いません」
JH「じゃあ終わったら呼んでくださーい…」
掃除機大好きホソク氏(笑)
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マンネ - ちょーおもろい!!!!! (2015年7月30日 15時) (レス) id: cc86500d88 (このIDを非表示/違反報告)
マンネ - 読んでたらいつの間にか2に入ってた!!!! (2015年7月30日 15時) (レス) id: cc86500d88 (このIDを非表示/違反報告)
Hoshigi*gun(プロフ) - とんでもないです:-D!! (2015年3月5日 23時) (レス) id: a739a9f1e7 (このIDを非表示/違反報告)
緑茶くん(プロフ) - Hoshigi*gunさん» 教えて下さってありがとうございます(*^o^*) (2015年3月5日 7時) (レス) id: dc0065b12b (このIDを非表示/違反報告)
Hoshigi*gun(プロフ) - 実は自分は今までも密かに待っていたんです:D! でも待ちきれなくて言ってしまいました!^^ (2015年3月5日 0時) (レス) id: a739a9f1e7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:緑茶くん | 作成日時:2015年1月7日 20時