story36-You- ページ36
「ルハナぁ…私も寝る…」
そしてソファーに無理矢理入った
LH「はぁっ!?」
「なんだ、起きてるじゃん」
LH「寝てる」
「本当に寝てる人は寝てるなんて言いません」
LH「…んーっ！わかった！俺の負けだって！」
「勝負なんかしてないよ？(笑)」
LH「俺にとったら勝負…真剣勝負…」
「…ルハン…ごめんね」
LH「えっ？」
「ルハン、ピョンテなこと言うけど…何もしないでしょ？」
LH「まぁ…」
「だから本当は好きじゃないんじゃ？って思って…チャニョルに相談したらこういう服着たらって言われて…」
LH「…」
「でもルハン、こんな服好みじゃなかったから…なんか…その…」
LH「…ぷっ(笑)」
「ルハン…？」
LH「なんでそんな無防備な服着てるのかと思ったらっ…(笑)なに？してほしかったわけ？」
「いやっ…えっと…そのっ…///」
LH「そんなにピョンテなことしたかったらAからすればいいのに(笑)」
「だって……恥ずかしい…///」
LH「じゃあ、本当にピョンテなことしちゃう？(ﾆﾔ」
「…///」
LH「しないの？」
「……優しく…ね…？///」
LH「…約束は出来ない」
「きゃっ!!」
私はルハンに押し倒された
LH「あ、そういえばA一人暮らしだっけ？」
「最近一人暮らし始めたの」
LH「ふーん…じゃあ声、我慢しないでね？」
そう言ってルハンの手が私の服の中に入ってきた
「ひゃっ…冷たい…///」
LH「これから暑くなるよ」
ルハンは慣れたように下着のホックを外した
胸を舐めたり、吸い付いてきたり…
「んっ…ん ぁっ…」
LH「もう感じちゃった？(笑)」
「そんなことっ…んっ…」
LH「じゃあなんでこんな濡れてるの？」
「濡れてないっ…」
LH「へぇ〜なら、この音はなんの音？」
いやらしい音が部屋に広がる
LH「こんだけ濡れてたらもういいでしょ？」
「いいって…まさか…」
LH「そのまさか(笑)…痛かったら言って」
ゆっくりルハンが私のなかに入ってくる
「んぁっ…ルハンっ…おっきいっ…」
LH「そう言うことっ…言っちゃダメっ…力…抜いてっ」
「無理っ…」
LH「うごっ…くよっ…」
そしてルハンはゆっくり腰を振る
次第に動きは早くなり、互いの息遣いも荒くなってくる
「あっ…動いちゃっ…ぁあっ!!」
LH「くっ!!…」
私たちはほぼ同時に果てた
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作者名：緑茶くん | 作成日時：2014年10月15日 18時
