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story17-You- ページ17
次の日、ジョンインの家から登校し校門でルハンさんを見つけた
戸惑ったけど、私はルハンさんに挨拶した
「ルハンさん、おはよう！今日のお昼一緒にどうかな？」
LH「…」
「そっか…そうだよね、じゃあまたね、ルハンさん！」
JI「ヌナ！またルハニヒョンのとこ行って。危ないでしょ！」
「えへへ(笑)ごめんね」
JI「全く…」
「ねぇ、ジョンイン。」
JI「ん？」
「ジョンインは好きな人いないの？」
JI「えっ!?…なんで？」
「彼女とかいるんだったら私泊まっちゃったから悪いことしたなぁと思って…。彼女さんに謝りたいな〜」
JI「ぷっ(笑)」
「？なに？」
JI「ヌナって本当、純粋(笑)」
「なにが？？」
JI「なんでもない」
「えぇー？気になるー！」
CY「ジョンインーっ!!!!離れろーっ!!!!ヽ(｀Д´#)ﾉ」
BH「もう！ホントうるさい!!!!」
JI「ねぇ、チャニョルヒョン。話あるから昼休み、行っても良い？」
CY「ん？いいぞー^^」
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作者名：緑茶くん | 作成日時：2014年10月15日 18時
