46、原子爆弾と機関銃 ページ48
私達は一週間の旅行で日本に行きます
今は空港
なんだけど…
スゴく注目されてると思うのは私だけ？
みんな格好いいから、注目されるのも分かるけど…
“あの人達格好いい…”
“モデルみたい”
“握手してもらおっかな…”
だよね、確かに格好いいもんね
“なにあの女。一体何人連れて歩いてんのよ。”
24人です…
“どんな手使ってあの人数おとしたの。そこまで可愛くもないくせに”
仰る通りですが、どんな手もこんな手も使っておりません…
女性方の痛い視線が体を突き抜けそう…
CY「なになに？A、飛行機乗ったことねぇの？」
能天気なチャニョルが肩を組んできた
「止めてよっ」
ﾊﾟｸ・ﾁｬﾆﾖﾙ氏…今度は機関銃並みの視線が飛んできます…っ!!
CY「え？なんで？」
「なんでって…周りの人の視線が…」
CY「ん？…なんだ、そんなこと(笑)」
「そっ、そんなことって！」
CY「見せつけちゃえば良いじゃん♪キスでもしよっか？(笑)」
Jm「ﾁｬﾆﾖﾙ様、それ以上のことしたらタダじゃおきませんよ？^^」
ジュンミョンさん…
目が笑ってません…
CY「…すっ、スミマセン。」
Jm「いえ、お分かりになれば宜しいのです^^」
恐るべし…キム・ジュンミョン
女性の視線が機関銃なら、あなたの笑顔は原子爆弾です。
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マイマイ(プロフ) - 面白かったです！ (2016年8月9日 9時) (
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作者名：緑茶くん | 作成日時：2014年9月6日 18時
