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43、登校事件 ページ45

予定通りヨンジェと登校した

CY「おーい、A〜!…あっ。」

BH「ヤッホー!A…ちゃん…?」


「あっ、おはよう。」


CY「何で…!?何で2人で登校してんのっ!?」


BH「…あぁ〜♪あれね?実習で仲良くなってそういうことになったパターン?^^」


「…ん?確かに仲良くなったよ(笑)ねっ?ヨンジェ?(笑)」


YJ「まぁな(笑)」


CY「おいおいおいおいっ!!ちょっと待てよっ!!ヨンジェ!お前…まさか手ぇ出したんじゃねぇだろうな…?(-_-#) ピクッ」


YJ「…怒ってるんですか?(笑)…フッ(笑)大人気ない…」


CY「何だと!?このや野郎ーっ!!かかってこい!!p(`Д´)q」



BH「はい、はい。怒らないの。ドードー。」



CY「ヤーっ!!ベクまでぇ〜!!A〜っ!。+゚(゚´Д`゚)゚+。」



「よしよし」(・ω・)ノ(つд・`。)・゚+


YJ「ヤッ!!ちょっ、ヒョン!!離して下さいっ!!」


(・ω・)ノ(つд・`。)・゚+ ヽ(`Д´#)ノ


BH「フフッ(笑)A大変だねぇ〜♪俺も入ろ〜♪」


CY,YJ「ハジマッ!!!!!!」(*`Д´*) (*`Д´*)


BH「うわっ!?…同じ顔してハモんなよ…」


「フフッ(笑)面白い(笑)」


CY「A〜♪一緒に上がろ〜♪」


YJ「何言ってるんですか!?A、俺と行くよな?」


「えっ?えっ?」


CY「俺と行くんだよ!!」

YJ「俺とです!!」



「…えぇー?…あっ!セフン!ルハンさん!…ベッキョン、行こっ!…おはよう!」



SE「あっ、Aヌナ!おはよ!!」

LH「おぉ〜!Aー」

BH「ひとまず退散だな。」


数分後────


CY「俺の方が格好いい!!」


YJ「は?鏡見た方がいいですよ」


CY「なんだと!?俺の方が背高い!!」


YJ「うっ…。でも、俺の方が歌唱力ありますから。」


CY「うっ…!でも、俺の方がダンス……ん?俺、ダンス出来ねぇんだった…」


YJ「はっ。俺はダn……出来ない…。」


CY「マジか!?…んだよ。俺ら似てんじゃん(笑)」


YJ「そうですね(笑)踊れない同士仲良くしましょう」


KI「何やってるんですか、こんな所で」


CY「ジョンイン!おはy…ん?ジョンイン…んーっ!?ジョンイン!?」


KI「そんな、人の名前連呼しないでください。一回で聞こえてますから」

YJ「…ジョンインって…キム・ジョンイン!?遅刻常習犯の!?」


KI「どんな覚え方してんだよ…」

CY「ヨンジェ!!走るぞ!!」

YJ「そのつもりです!!」

KI「え…。ってか、速…」

(OωO; )三 (`ºдº´)三 (°°;)

44、朝礼→←42、寝顔



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マイマイ(プロフ) - 面白かったです! (2016年8月9日 9時) (レス) id: db96032c7f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:緑茶くん | 作成日時:2014年9月6日 18時

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