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42、寝顔 ページ44

デヒョンさんと話終え、自室に戻った



しかし、ヨンジェはまだ眠っていた



布団が肩から落ちかけていたから近くに寄って布団を掛け直した


ふとヨンジェの顔を見るとスゴく綺麗だった



YJ「…ん?…A…。…おはよ…大丈夫か?」


昨夜のことかな?


「うん、大丈夫。ありがとう、ヨンジェ。朝まで一緒に居てくれたんだね」


YJ「…あぁ、気にすんな。」


「そうだ、今日、一緒に登校しない?」


YJ「えっ!?」


「あっ、嫌ならいいんだよ?…その、何となく…」


YJ「…そうか…いいぞ。行こう」

43、登校事件→←41、針千本



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マイマイ(プロフ) - 面白かったです! (2016年8月9日 9時) (レス) id: db96032c7f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:緑茶くん | 作成日時:2014年9月6日 18時

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