E.B.B.high school (ページ37)

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35、不審者ページ37

そしてヨングクさん、ヒムチャンさんとも散歩し終えて、結局、誰とも選べなくて、寮に戻った

夕食も終えて、部屋に戻って読書をしていた

ガチャ

「…誰ですか？」

見知らぬ男の人が入ってきた

??「…やろ？」

「はい？」

??「だから、やろ。」

「だから、何を？」

男は私をベットに押し倒し

??「わかるだろ？(ﾆﾔｯ」

………怖いっ！

声を出そうとすると男に手で口を押さえられた

??「声だしたら、優しくしねぇぞ？まぁ、もとから優しくする気はねぇけど」

「んっ!!…ん～っ!!…」

涙が流れた

ガチャ

YJ「Aー、入るz……っ!?おいっ!!お前、何やってんだよっ!!」

ボコッ

鈍い音が聞こえた

すると、男は私の上から落ちた

??「んだよっ!!…チッ、男いんのかよっ…」

男は窓から外に出た

私は涙が止まらなかった

YJ「Aっ…、怖かっただろ？…もう大丈夫だからな…今夜はずっと一緒にいてやるからな…？」

ヨンジェは私を抱き締めた

「…っ!!…ヨンッ、ヨンジェ…っ!!…私…私…」

YJ「大丈夫…何も言わなくて良い…」

「ヨンジェっ…」

そこからの記憶はない