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26、心配性 ページ27
思いっきり海を堪能したところで寮に帰った
「ジョングク、私、夕食のお手伝いしたい…」
JG「…っ!?ダメ…」
「えっ?なんで?」
JG「だって…ほっ、包丁とか使うので、危ないと…」
「大丈夫。包丁の使い方とかは、ジンさんに教えてもらえばいいでしょ?」
JG「…、そうd …ですけど…」
「大丈夫だから、じゃあ、行ってくるね」
私が部屋を出たときジョングクが何か言ったみたいだけど、聞こえなかった
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マイマイ(プロフ) - 面白かったです! (2016年8月9日 9時) (レス) id: db96032c7f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:緑茶くん | 作成日時:2014年9月6日 18時