検索窓
今日:23 hit、昨日:0 hit、合計:15,999 hit

21、執事科実習ーBTSverー ページ22

その翌日、BTSクラスは執事科の実習だった。




「ジョングク?えっと…執事科って何するの?」




私は、マンネなのに大人っぽいジョングクと仲良くなっていた





JG「んー…執事科は俺らの授業だからAヌナはいつも通りでいいよ。」





「じゃあ、帰ってもいいの?」




JG「良いけど、誰かひとりを執事として選んでね?」



JN「A、俺でしょ?^^」




JM「ヒョンは黙ってて!…ヌナ、俺だよね?」




JH「チッ、チッ、チッ♪分かってないなぁ〜俺だよねー?」



SG「Aさんが自由に選べばいいよ。」



「自由…」



すると、ジョングクと目があった




「じゃあ、ジョングクが良い…」




JG「えっ!?俺!?」




V「ヌナってセンスないねー」



JG「え?なんか言いました?テヒョナヒョン?^^#ピクッ」



V「なっ、何でもねぇよ!ジッ、ジミナぁ〜」



ジョングクの新しい一面



JG「じゃあ、ヌナ行こ?」


「うっ、うん…」

22、執事科実習ージョングクー→←20、クラス移動



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
24人がお気に入り
設定タグ:EXO , B.A.P. , BTS
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

マイマイ(プロフ) - 面白かったです! (2016年8月9日 9時) (レス) id: db96032c7f (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:緑茶くん | 作成日時:2014年9月6日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。