21、執事科実習ーBTSverー ページ22
その翌日、BTSクラスは執事科の実習だった。
「ジョングク?えっと…執事科って何するの?」
私は、マンネなのに大人っぽいジョングクと仲良くなっていた
JG「んー…執事科は俺らの授業だからAヌナはいつも通りでいいよ。」
「じゃあ、帰ってもいいの?」
JG「良いけど、誰かひとりを執事として選んでね?」
JN「A、俺でしょ?^^」
JM「ヒョンは黙ってて!…ヌナ、俺だよね?」
JH「チッ、チッ、チッ♪分かってないなぁ〜俺だよねー?」
SG「Aさんが自由に選べばいいよ。」
「自由…」
すると、ジョングクと目があった
「じゃあ、ジョングクが良い…」
JG「えっ!?俺!?」
V「ヌナってセンスないねー」
JG「え?なんか言いました?テヒョナヒョン?^^#ピクッ」
V「なっ、何でもねぇよ!ジッ、ジミナぁ〜」
ジョングクの新しい一面
JG「じゃあ、ヌナ行こ?」
「うっ、うん…」
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マイマイ(プロフ) - 面白かったです! (2016年8月9日 9時) (レス) id: db96032c7f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:緑茶くん | 作成日時:2014年9月6日 18時