今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:15,977 hit
小｜中｜大
18、改めまして ページ19
夕食の時間になった
私は男らしい男の子と教室で前の席の子の横だった
??「お、自己紹介がまだだったな。俺はクリス。よろしく、」
??「あっ、俺も〜♪俺は、ジョンデやで！よろしくな！」
「よろしく」
食事を食べているとふと思ったことをクリスくんに聞いてみた
「あの、クリスくん？」
KR「What?」
「あっ、あの、ココにはEXOクラスの人しか居ないの？」
KR「Yes.ここはEXOの寮だからな。」
「そっか…」
CY「ねぇ〜！そういえばさ、キチンと自己紹介してなかったよね!やろうよ！まずは俺から。はい！オレはチャニョルでーす☆」
そして順番に
BH「俺はベッキョン〜♪」
DO「僕はギョンス」
KI「ジョンイン。」
KR「My name is KRIS.」
JD「ワイはジョンデや！」
LH「俺はルハン。次、しぅちゃん♡」
XM「うっ、うん。僕はシウミン」
LI「僕はレイだよぉ〜」
Jm「お食事をお持ちしました」
EXO(DO,KI以外)「スホヒョンっ!!」
やっぱりみんなに好かれてたヒョンなんだ…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 24人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
マイマイ(プロフ) - 面白かったです！ (2016年8月9日 9時) (
レス) id: db96032c7f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：緑茶くん | 作成日時：2014年9月6日 18時
