ドキドキ芸能人スキャンダル!? ２ (ページ17)

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健全な男の子ページ17

チャニョル『A、歩けるか？』

A『……はい』

フラッ…

チャニョル『歩けてねぇじゃねぇか。…ほら、乗れ』

そしてチャニョルヒョンはまたおぶってくれた

A『…ヒョン、重くてすみません……』

チャニョル『全然重くねぇよ笑

むしろ、A、軽すぎ！ちゃんと飯食ってるか？

仕方ない！今日は俺特製、何でも雑炊を作ってやる笑』

A『何が入るんですか？』

チャニョル『んー、その日、冷蔵庫にあったもの』

A『危なっかしいですね…笑』

チャニョル『やっと笑ってくれたー笑

やっぱり、Aは笑ってる方が似合ってる♪』

A『…ヒョン(小声)』

チャニョルヒョンの部屋に着いた

チャニョル『部屋、散らかってっけど、ベッドは安全だからな！』

私をベッドに寝かせてくれた

チャニョル『今から何でも雑炊作ってくるから、そこで寝てろ

…あっ！ベッドの下は見るなよ!!』

A『…あっ、いやらしい本ですか？笑』

チャニョル『っ!!本じゃないから!!DVDだからっ!!

…あ。』

A『…プッ笑自分で言ってちゃってるじゃないですか笑』

チャニョル『あっ！…いっ、今のはだな!!////

こっ、言葉のなんちゃらってヤツで!!//// 』

A『大丈夫ですよ笑健全な証拠ですよ笑』

チャニョル『…A、やっぱりお前は良い奴だぁ～っ!!』

A『笑ヒョン、お腹空きましたー』

チャニョル『おぉ！そうだった！行ってくるから、休んでろよー？』

A『はーい』

チャニョルヒョンは何でも雑炊を作り中…

数分後…

チャニョル『熱っ!!…わっ!!!ヤバい!!ヤバい!!…うわ…焦げた…

まっ、気付かねぇだろ…』

二階まで聞こえてきたチャニョルヒョンの声

パク・チャニヨル氏、丸聞こえですよ笑