ドキドキ芸能人スキャンダル!? ２ (ページ13)

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海ページ13

後日、私達は海に行くことになった

私は全力で拒否したけど、タオヒョンが泣き出したから、泳がないという理由で一緒に行くことになった

タオ『Aっ!!ありがとう!来てくれて！これでパンダしゃんと泳げる！♡』

泳がなきゃ問題なしだから大丈夫だよね

A『いいですよ笑けど、泳ぎませんから!!』

そして海に着いた

チャニョル『ウォーッ!!海だぁ～っ!!』

と言ってチャニョルヒョンは走り出した

ベッキョン『チャニョラ、あんなに走るの早かったっけ？

みんな、楽しもうね!!』

そしてみんな楽しんでいた

…２人を除いては。

A『…ジョンインヒョン、海に来てまで寝るんですか？』

ジョンインヒョンはバンの中で寝ていた

ジョンイン『…ん。だって、泳ぎたいわけじゃないから。』

A『勿体ないですよ？』

ジョンイン『…じゃあ、お前が泳いでくれば？』

A『…っ!!ぼっ、僕はカナヅチなんで無理なんです!!』

ジョンイン『教えてやろうか』

ジョンインヒョンに腕を引かれた

A『けっ、結構です!!』

私はなんとかジョンインヒョンから逃げた

もう一人はルー・ハンヒョン

パラソルの下でカクテルを飲んでいた

A『ルハニヒョン、泳がないんですか？』

ルハン『泳ぐわけないじゃん！

焼けるの嫌～』

A『…女の子みたいですね笑』

ルハン『は？るぅはれっきとした男ですけど。

るぅの心配より自分の心配したら？』

自分の心配…？

泳がないから大丈夫のはず…

ルハン『…ちょっと来て』

A『…えっ？』

ルハニヒョンは私の腕を引っ張りながら、男子更衣室に行った
　