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○○side
やばい
やばいやばいやばい！！
これは完璧な迷子だ
う、ソナにいじられる
どうしよう人になんてきけない！
しかも話しかけれたとしてなんて言うの？ここはどこですか？とか？なんか怪しい人とかに思われたらどうしよう
通報されるかも、、、まぁそれはないか
ってこんなこと考えてる時間なんてない！
廊下で三角座りをして事務所の人が探してくるのを待つことに
迷子になったらその場から動くなこれは鉄則よね
？？？「あれ？なにしてるの？」
「あっ、スニョン」
セブチスニョンSN
SN「俺ら今日ここで撮影してるんだよね」
「そうなんだ」
SN「で、○○は何してんの？」
「迷子という名の冒険、いや、冒険という名の迷子かな」
SN「それって結局は迷子？」笑
「うん」
SN「開き直ってんのうける笑」
SN「しょうがねーなー！この俺が楽屋までかえしてやろうじゃないか！」
「うわー！ほんとにありがとう！」笑
SN「べ、別にたいしたことねーよ///」
SNside
その笑顔はやばいって
実は俺たち高校からの同級生
人見知りな○○に話しかけてなかよくなったんだ！もちろんおれからはなしかけたぜ！
最初は走って逃げられてたけどしつこく追いかけてたら心開いてくれてここまでこれたってわけだ！
自分でもこんなに執着したの初めてでびっくりした
好きかどうかって聞かれたら言わずもがな
好きだァァァァァァァァァァァァァァァァ
ヤハー叫びたくなった
時々あるよねむしょうにさけびたくなることって
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作者名：じゃんくす | 作成日時：2019年5月19日 21時
