『( ﾟ∀ﾟ)ｏ彡°おひる！おひる！お昼ご飯！』周りの人たち（（なんだこいつテンション高過ぎだろ）） ページ6
『おっちゃっこー！！！(ガバッ』
麗日「わっ！！Aちゃん！どうしたん？」
食堂に行こうとするお茶子に後から抱きついた
ふっ、羨ましかろう！！皆のもの！！
『よく頑張ったねー！！おじさんとおばさんもきっと大喜びだよ！』
麗日「うん！でも、本番はこっからやからね！気張っていかんと！でも、その前にお腹すいちゃったからご飯食べなきゃ！私は梅雨ちゃんたちと食べるけどAちゃんはどうする？」
『私は遠慮しとくよ！ほらほら昼休み無くなるから食べてきな！』
麗日「分かった！ばいばーい！」
『ばいちゃー！...よしっ、焦凍くん探すか』
お茶子を見送ったあと、私は焦凍くん探しをするために建物内へ入った
原作だと緑谷っちにお母さんのこと話してる頃だろうけど…どこで話してるか忘れちゃった(´＞ω∂`)☆
どっかのバリボーアニメのイケメンみたいになったな
『焦凍くーん！はあ、いないなー』
叫びまくって声がカラカラです。焦凍くん居ません。いつもは呼ばなくても出てくるくせに
ゆっくりと歩いて階段付近まで来た時エンデヴァーさんとマイトさんの話し声が聞こえた
ｴﾝ「今は下らん反抗期だが必ず、超えるぞ.....超えさせる...！」
エンデヴァーさん...貴方はまだ...
階段を降りてくる音がする
ｴﾝ「...ヒースか」
『こんにちは』
ｴﾝ「そうだ。ちょうど良かった。お前には頼みたいことがあるんだ」
『なんですか？』
ｴﾝ「焦凍の反抗期を止めろ」
『は？何を』
何を言ってるんですか？そう言おうとすれば言葉が被せられた
ｴﾝ「あいつは1番になれねばならんのだ。俺やオールマイトすらも超えるのだ。だが、今のままじゃ話にならん」
そこからもツラツラと自論を並べていくが耳に入ってこない。ただ、心が冷めていく感覚だけはした
ｴﾝ「だから『エンデヴァーさん』なんだ」
『焦凍くんは！焦凍くんは貴方の操り人形じゃありません！！何でも思い通りになる操り人形じゃなくて彼は心を持つ人間ですよ？』
ｴﾝ「そんなこと知っている」
『知ってますよね！？なら何でそんなふうに言うんですか。何で彼をちゃんと見てあげないんですか。産まれてくる子供は親を選べません。なら、せめて幸せな中で育つ権利ぐらいあってもいいじゃないですか』
『焦凍くんにも幸せな家族をあげてくださいよ』
涙がこみ上げてくる。それを抑えながら拙い言葉だけど必死に訴えた
ｴﾝ「...で？」
だけど、貴方の心には届かないんですね
『どうすればいいのかな』→←発目「私のどっ可愛いベイビーがやっと登場です！！」『良かったね！んじゃそろそろ騎馬戦始めるよ！』
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雪見だいふく(プロフ) - ラノさん» 嬉しいです！今年もよろしくお願い致しますね！ (2019年1月1日 0時) (
レス) id: 3b4d9cbeaf (このIDを非表示/違反報告)
ラノ - 続きを楽しみにしてます！！！勉強頑張ってください！！！応援してます！！！！！この小説凄い好きです！！！でも無理だけはしないでくださいね！！！！これからも頑張ってください！！！！ (2018年8月28日 20時) (レス) id: dcb510a2f6 (このIDを非表示/違反報告)
雪見だいふく(プロフ) - さーもんまりねさん» ほんとですか？www実は恋くんは私が小説を書いてる中で一番好きな温め続けてきたキャラなんですよね、 そう言って貰えて嬉しいですヽ(*´∀｀)ノ (2018年8月19日 9時) (レス) id: 3b4d9cbeaf (このIDを非表示/違反報告)
さーもんまりね(プロフ) - 恋くんぎゃんかわなのにあの性格…めっちゃツボです笑 (2018年8月18日 23時) (レス) id: cf8a3e5bab (このIDを非表示/違反報告)
雪見だいふく(プロフ) - はらさん» ごめんなさい！忘れてました！ (2018年5月30日 16時) (レス) id: 3b4d9cbeaf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪見だいふく | 作成日時：2018年5月30日 16時
