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きらめく太陽！白い砂浜！そして、青く透明感のある水！！そして、水着姿の女子と筋肉。眼福だね
やって来ました！海！！
恋「夕方には帰るからなーそれまで楽しめよー」
今日の朝帰りの恋(香水臭かったから多分女の人といた)の話を聞き流して私は早速海の家に来た
恋もすぐナンパしに行ってた←
泳ぐの楽しみにしてると思った？残念私は花より団子派なんだよ
「「「待て待て、A／さん／ちゃん／先生」」」
『なに？』
誰？私のこと先生って言ったの。めっちゃ嬉しいんだけど←
爆豪「何じゃねえよ！！昨日の事忘れたんか！？一人で行くなや！」
轟「せめて誰か連れて行ってくれ！」
私は迷子になる子供か
麗日「そうだよ！Aちゃん！水着だから昨日よりもエr...じゃなくて色っぽいんだからすぐ襲われちゃうよ！」
ん？どうしたお茶子。君の口から今聞きたくない言葉が聞こえたよ？
『わ、分かったよ。じゃあ緑谷くん一緒に来てもらっていいかな？』
緑谷「え！？僕！？」
近くにいた緑谷くんを誘った
爆豪「なんでデクなんだよ！」
『だって1番近くにいたから』
轟「俺が一緒に行く」
女子「いやここは私たちが！！」
もういいかな？海の家目と鼻の先なんだよ。
醜い争いをしている奴らはほっといて結局一人で店に入った
『すみませーん！かき氷ください！！』
「はいよー」
注文すると気前の良さそうなおっちゃんがものの数秒で運んできてくれた。早すぎだろ
お代を払って店から出た。その時既にかき氷は2分の1だった
一気に食べすぎだ頭痛い
頭を抑えつつ荷物のおいてあるとこに行こうとしたら前を見ずに走ってきた焦凍くんとぶつかった。かき氷は私にかかって死んだ←
私のかき氷ぃぃ！！！貴様ァァァ！！！
轟「悪い！でも、Aが見つかってよかった」
どうやら心配して私を探していたらしい。なら、さっきのかき氷の件は許してやろう
だが、君に組み敷かれてるからうごけないんだ。お願いだからどいて
体ベタベタするわ砂が暑いわで最悪な状態なんだよ。私こんがり焼けちゃう
ふと、焦凍くんの顔を見ると顔を赤くして固まっていた
『どうした？？熱か？それとも照れてんの？』
その言葉でハッとして私を立たせてくれた
轟「ベタベタして気持ち悪いだろ。シャワー室行くか」
あ、さっきのは無視なんですね。分かります←
そして焦凍くんに手を引かれるがまま歩き始めた
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雪見だいふく(プロフ) - ラノさん» 嬉しいです！今年もよろしくお願い致しますね！ (2019年1月1日 0時) (
レス) id: 3b4d9cbeaf (このIDを非表示/違反報告)
ラノ - 続きを楽しみにしてます！！！勉強頑張ってください！！！応援してます！！！！！この小説凄い好きです！！！でも無理だけはしないでくださいね！！！！これからも頑張ってください！！！！ (2018年8月28日 20時) (レス) id: dcb510a2f6 (このIDを非表示/違反報告)
雪見だいふく(プロフ) - さーもんまりねさん» ほんとですか？www実は恋くんは私が小説を書いてる中で一番好きな温め続けてきたキャラなんですよね、 そう言って貰えて嬉しいですヽ(*´∀｀)ノ (2018年8月19日 9時) (レス) id: 3b4d9cbeaf (このIDを非表示/違反報告)
さーもんまりね(プロフ) - 恋くんぎゃんかわなのにあの性格…めっちゃツボです笑 (2018年8月18日 23時) (レス) id: cf8a3e5bab (このIDを非表示/違反報告)
雪見だいふく(プロフ) - はらさん» ごめんなさい！忘れてました！ (2018年5月30日 16時) (レス) id: 3b4d9cbeaf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪見だいふく | 作成日時：2018年5月30日 16時
