『HAHAHA!!もう閉会式かよ!!全然見れなかったよ！HAHAHAHAHAHA((』 ページ22
ﾐｯﾄﾞ「それではこれより！！表彰式に移ります！」
『拘束やべえ』
リツ「あいつ本当に1位になりやがった」
恋に観客席で待つように言って私らは閉会式に参加していた
今は、閉会式も最後の方になり表彰式が執り行われている
だが、1位がガッチガチに拘束されていて色々カオスだ
爆豪「ん゛ん゛〜〜！！！」
常闇「もはや悪鬼羅刹」
爆豪「ん゛〜！！」
勝己は敵顔で焦凍くんになにか訴えようとしている。その目、どうなってんの？
ﾐｯﾄﾞ「3位には常闇くんともう1人飯田くんがいるんだけどちょっとお家の事情で早退になっちゃったのでご了承くださいな」
ガッツリカメラ目線だ...可愛いからいいけどさ
その後マイトさんと睡ちゃんのセリフが被って思わず爆笑してしまった
みんなの冷たい視線忘れないぜ...
で、マイトさんがメダルを渡していき雄英体育祭は終わりを告げた
＿
＿＿
＿＿＿放課後の教室
終礼直後勢いよくドアが開くと恋が入ってきた
急に入ってきたもんだから皆驚いて固まってる。消太くんもびっくりしてる
なんか可愛い
ふと思ったんだけどこいつ出番多くね？←メタ発言やめろ
恋「あー、いたいたー」
『待っとけって言ったじゃん。』
恋「いいじゃねえか別に。そうそう、俺お前に頼みたいことあってきたんだよ」
『頼みたいこと？』
胡散臭い笑顔でそうそうと肯定すると爆弾を投下してきた
恋「俺、ここら辺に住むとこないからお前の家に一緒に住まわせてくれよ」
「「「...はあ！？」」」
全員がワンテンポ遅れて反応した。仲いいよね君達
『嫌だよ。実家帰れよ』
恋「帰れねえんだよ。Aさ、サポート科のメガネかけた女の先生わかる？」
『ああ、創作先生のこと？』
恋「そうそう。その人がさ事故って急遽辞めちゃったのも知ってるだろ？」
『うん』
恋「そしたらさ代わりの先生がいないらしくて卒業生の俺に声がかかったわけよ。ほかの人見つかるまででいいんでーっさ」
『嘘でしょ。まさか』
恋「俺、サポート科の先生やることなっちゃった☆」
『ジーザスっ！！！』
神は私を見捨てた。
恋「いきなりだったもんだから家がねえんだよ。荷物置かせてもらうだけでもいいから、ね？？お願い♡」
きゅるんと効果音が着きそうな顔で頼んできた。やめろお前可愛い顔してるから断りにくいんだよ
可愛さに負けた結果私は承諾してしまった
まあ、その後普通に焦凍くんとか怒り出して大乱闘になったよね
大事な事なので見てください！！強制はしませんけどね→←『恋嫌い。』恋「ごめんて」
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雪見だいふく(プロフ) - ラノさん» 嬉しいです！今年もよろしくお願い致しますね！ (2019年1月1日 0時) (
レス) id: 3b4d9cbeaf (このIDを非表示/違反報告)
ラノ - 続きを楽しみにしてます！！！勉強頑張ってください！！！応援してます！！！！！この小説凄い好きです！！！でも無理だけはしないでくださいね！！！！これからも頑張ってください！！！！ (2018年8月28日 20時) (レス) id: dcb510a2f6 (このIDを非表示/違反報告)
雪見だいふく(プロフ) - さーもんまりねさん» ほんとですか？www実は恋くんは私が小説を書いてる中で一番好きな温め続けてきたキャラなんですよね、 そう言って貰えて嬉しいですヽ(*´∀｀)ノ (2018年8月19日 9時) (レス) id: 3b4d9cbeaf (このIDを非表示/違反報告)
さーもんまりね(プロフ) - 恋くんぎゃんかわなのにあの性格…めっちゃツボです笑 (2018年8月18日 23時) (レス) id: cf8a3e5bab (このIDを非表示/違反報告)
雪見だいふく(プロフ) - はらさん» ごめんなさい！忘れてました！ (2018年5月30日 16時) (レス) id: 3b4d9cbeaf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雪見だいふく | 作成日時：2018年5月30日 16時
