今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:287 hit
小｜中｜大
3 . 嫉妬 ページ3
紫耀 ｢おーい、Aおはよう！｣
A ｢あ、紫耀おはよう！｣
紫耀 ｢もしかして、今日俺が1番？｣
A ｢そーだよ、珍しいね、紫耀が早いなんて｣
紫耀 ｢はぁ？ お前、そんな事言うなよ笑｣
と、自然にボディタッチをする平野紫耀。
廉・岸 ｢おーい、2人ともおはよ。｣
A ｢おはよう。てか岸くん寝癖やばいよ？笑｣
岸 ｢え？！ マジっすか？ ちょ、A直してくんね？｣
と、岸くんの頭を撫でて寝癖を直すA。
それを見て嫉妬した廉は、少し気分が悪そう。
紫耀 ｢あっ、3人来たよー｣
Aが岸くんの寝癖直してる所をバッチリ見られてしまい、みんな嫉妬の舞
玄樹 ｢まあ、朝からイチャイチャしちゃってー｣
と、玄樹が2人をからかう。
あーだ、こーだ、して朝を迎え教室に入る。
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←2 . プロローグ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：�盒� | 作成日時：2020年8月1日 16時
