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…もうなんでもいいから効くやつ、っ…なんて言うと、
北斗「…とりあえず樹の飲ませるか…」
樹「ほらぁ、やっぱり俺のじゃん！」
大我「えー、俺のでよかったのに。」
樹/北斗「きょも/京本のは気持ち悪くなるからダメ。」
大我「くそぉ、、」
とりあえずこれ飲んでって俺の手に薬を持たせる北斗。…てか俺の薬もあったのに、まぁ樹と同じやつだからいっか………
、でも…これ、効くかな……効かない気がするんだけど………
30分後。普段ならもう効いててもおかしくないのに全然痛みが変わらない。
樹「…こーち、どう、？」
�眞蓮�(首振る)」
樹「まじか、、」
大我「だから俺のって言ったのに！」
ジェシー「こーち薬効かなかったの、？」
�眞蓮屐弔鵑叩◆◆�
慎太郎「そかそか、しんどいね、」
すると別のリハから戻ってきた北斗がやってきた。
北斗「慎太郎次、リハだって。」
慎太郎「おっけ〜行ってくるわ〜」
ジェシー「行ってらっしゃ〜い。」
樹「効かなかったって、こーち。」
北斗「……まじ？」
ギリ効くかなって思ったんだけどな…なんて言う北斗。
大我「とりあえずさ、時間的に紅白で歌う前にもう1回飲めるからさ、その時は俺のにしようよ。」
ジェシー「大我のって、あのバカ強い薬、？」
大我「そう。あれ。」
ジェシー「まじ？気持ち悪くならない？」
大我「それは、、わかんないけど……」
即効性があるじゃん、？って大我。
�眞蓮屐諜せ�ち悪くなってもいぃ、(ﾎﾞｿｯ)」
北斗「気持ち悪くなってもいいの、？」
�眞蓮屬鵑叩◆◆�
痛い方がっ、無理……って言うと、
樹「そかそか、じゃあきょものにしよっか。」
大我「ん。用意しとくわ。」
北斗「とりあえず今は飲めないからさ、体温めよ。」
すると、ガチャっと扉が開いて、マネージャーが入ってきた。
「こーちさん、大丈夫ですか、？」
樹「あ、だぁ。なんかあった、？」
「後京本さんのリハが終わり次第移動になるのでお伝えにきました、笑」
必要なものあったら言ってください！買いに行くので、なんて言ってるだぁくんはどこまでも優しい。
大丈夫だよ、ごめんね、なんて言うと……
「無理しないでくださいね、！あ、京本さんがリハから帰ってきたらすぐ移動なので、移動出来るようにしておいて下さい！」
樹「おっけ〜」
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ikumixigong(プロフ) - こんな体じゃなかったらのパスワードを教えていただくことは可能でしょうか？ (1月7日 19時) (
レス) id: fa25bc0428 (このIDを非表示/違反報告)
0320Horn(プロフ) - Twitterのアカウントが検索しても出てこないのですが､､､ (12月27日 23時) (レス) id: c12f39ac62 (このIDを非表示/違反報告)
書雨(プロフ) - このお話の�△�らのパスワードを教えていただきたいです。 (11月23日 22時) (レス) id: b94cb94686 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：たこらいす
| 作成日時：2022年2月6日 21時
