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こーちまじ無理すんなよなんて言いながら俺の頭を撫でる樹。
樹と共にリハに戻ると駆け寄ってくるメンバー。
北斗「こーち大丈夫？」
大我「腰は？いつも痛くなるっしょ。」
ジェシー「こーち無理しないで、見学しててもいいんだよ？」
�眞蓮屬修譴蓮∪菁擇い襪轡瀬瓩世蹐叩◆�
慎太郎「でも、倒れたらもっとやばいんじゃないの、」
�眞蓮屬宗爾世韻鼻帖帖�
樹「まぁ、俺が1番近くにいるから見とくし、」
ね？ほら、俺らリハ止めてっからっていう樹。確かになんか視線を感じるような、。
SixTONES大丈夫、？なんて振付師さんに言われて慌てて謝ってリハに行く。
大丈夫。薬飲んでないけど、大丈夫。
＿＿＿＿＿＿＿＿
「はい、では以上になります！お疲れ様でした！」
なんて言う声が響く。
お、わった。まだ本番はあるけどリハが終わった安心感か先程まであまり感じなかった痛みがｽﾞｷﾝｽﾞｷﾝと主張してきた。
思わず耐えきれずその場にしゃがみこむ。
樹「…お腹痛い？それとも腰、？」
�眞蓮屐弔叩◆△蠅隋弔ァ弔曄帖�
樹「両方か、､(ﾎﾞｿｯ)」
ジェシー「じゅり。｣
樹「ん？あ、おけ。」
ジェシー「こーち揺れるよ。」
体がふわりと持ち上がったなと思ったらジェシーがどうやら俺の事運んでくれてるみたいだ。いつもだったら降ろせとか言うけどそんなことどーでもいいぐらいしんどい。
控え室に運ばれてソファーに寝かされ、慎太郎が毛布をかけてくれる。
…ほんと至れり尽くせりだな、俺………
てか…何やら大我と樹と北斗が揉めてるけど、大丈夫かな、、
大我「えぇ、俺のだろ。」
北斗「京本のはすぐ効くけど気持ち悪くなるかもしれないじゃん。」
樹「でも北斗のは効くまで時間かかるだろ。」
北斗「でも確実じゃん。多分効くし、気持ち悪くならないし。」
大我「…まぁ、妥協するなら北斗のだな、、樹のは効いたとしてもすぐ効果なくなるしな、。」
樹「や、大丈夫だろ。」
北斗「…じゃあこーちに聞こうよ。」
こちらに向かってくる足音が聞こえる。
北斗「こーちごめん。京本の持ってる"すぐ効くけど気持ち悪くなるかもしれない薬"と
俺の持ってる"効くまでに時間かかるけど確実に効いてくれて副作用ないやつ"と
樹が持ってる"効くまでにさほど時間もかからないけど効果が切れるのが早い薬"どれがいい、？」
…もうなんでもいいから効くやつ、っ…なんて言うと、
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ikumixigong(プロフ) - こんな体じゃなかったらのパスワードを教えていただくことは可能でしょうか？ (1月7日 19時) (
レス) id: fa25bc0428 (このIDを非表示/違反報告)
0320Horn(プロフ) - Twitterのアカウントが検索しても出てこないのですが､､､ (12月27日 23時) (レス) id: c12f39ac62 (このIDを非表示/違反報告)
書雨(プロフ) - このお話の�△�らのパスワードを教えていただきたいです。 (11月23日 22時) (レス) id: b94cb94686 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：たこらいす
| 作成日時：2022年2月6日 21時
