【刀剣乱舞】ほのぼの幼女本丸！続編 (ページ5)

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4話何に使う？ページ5

清光「あー。ほんっとうに10万枚届いた」

抽選で10万枚の小判が当たってから
数日後に本当に政府から10万枚の小判が審神者部屋に運ばれる

『こばーん！』

清光「んにしても、どうしようかな。半分は食費とか維持費にしばらく当てるから問題ないとして……」

当てたのAだしAに決めてもらうかと思い
Aに聞く

『うーん……お風呂！大きくしたぁーい！』

清光「あー、確かに……刀も増えて時間被るとちょっと手狭だよね。じゃ、お風呂のリフォームにあてても少し余るな……」

長谷部「別に使い切らなくてもいいんじゃないか？」

襖が空いて長谷部が顔をのぞかせる

清光「長谷部……うん、確かにそうだね何かあった時ようで取っとこうか」

金庫にしまう清光

長谷部「この長谷部、感激致しました！！霊力の質、量も完璧以上で、それに運も良いなんて！！！」

この長谷部！主に仕えていることに誇りをもっております！！と泣きながら豪語する長谷部と

はいはい、と慣れたようにスルーする清光

『おふろ！おふろー』

清光「じゃー早速業者に申請するか、
おっ、カタログみーっけ、主どれがいい？」

清光の膝の上にAを座らせて
慣れたようにパソコンをスクロールする清光

『こりぇ！すごーい！』

清光「これ？えっと、サウナに、露天風呂…
…そして泡風呂にも可能……そして5年間の保証付き。
へぇー！サウナか、色んな奴らが喜びそうだし、泡風呂はA好きそうだしいいんじゃない？」

『あわあわ〜』

早速申請！と申請する清光

清光「楽しみだねー！あっ、早速みんなに1日使えなくなるって伝えなきゃ…」

長谷部「なら俺が伝えてこよう」

風呂が新しくなる＿＿＿