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2話 リザードマンの使者 ページ3
子狼の怪我を直し村に入ったリムル達
「にしても、ランガに懐いてるな、まるで親子だな」
「ご冗談を我が主」
「リムル様!!!」
「うぉ、どうしたリグルド」
「はい、リザードマンの使者が尋ねてきてます」
「…はぁ。こんな時に、蒼影、その子を頼んだ」
「承知しました」
「さーて、果たして敵か味方か…」
すると、
「リムル様」
白老、紅丸、紫苑が立っていた
「俺たちも同席して構わないか？リザードマンの思惑がしりたい。」
「もちろんだ！」
「リムル様、その蒼影の抱えている子供の狼はなんですか？」
紫苑が指を指す
「あぁ、村の前で怪我しててな、とりあえず連れてきたんだ、まぁ先にリザードマンの使者と話をつけよう、蒼影任せたぞ」
「はい」
そうしてリムル達は村の入口へ、向かった
「がぅ」
蒼影はリムル達の背中を見ながら子狼を撫でていた
続く (更新停止中)
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ガロン - めっちゃかわいいです！ (2023年4月5日 14時) (
レス) @page3 id: d75d0c6ddf (このIDを非表示/違反報告)
ぱらら(プロフ) - 可愛ぇな………………更新とか頑張って下さい！応援していますq(*･ω･*)pﾌｧｲﾄ! (2021年7月23日 18時) (レス) id: 528bfd8f20 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：れーむん | 作成日時：2019年1月27日 10時
