【名探偵コナン】不良少女がトリップしてきたお☆ 2

【番外編】 ページ24

作者「はい、どうも、土日に続き書こうとおもったけど、めんどくさくて書かなかった作者です。ってことで番外編書きます」

『オイコラ、待てや、まず2、3かしょ突っ込ませろや！！！！』

作者「はいはい、うるさいよAちゃん」

『ブッ殺す』

作者「え、ちょmギャァァァアアア」

「駄作者がご迷惑をおかけしました！では、思いつき番外編どうぞ！！」

『コナンくんいつのまに…』


ーーーーーー

『思いつきってなに、何すればいいの？』

「台本渡されてませんしね…」

『あ、安室さんちわーす！』

「あ！作者のダーイングメッセージがあるよ！」

『あ！本当だ』


「ふむ…」

『ちょ、赤井さんいきなり現れないで！？』

「赤井ィィィィイ！！」

『喧嘩もやめろ！』

「…(汗)で、なに書いてあるの？」

《とりあえずアドリブでなんとかしてぉ☆》

「「「『ブッ殺す』」」」

、

、

『まぁ仕方ないすね、なにしますか？』

「考えてなかったんですか…」

「じゃぁなんか遊びしようよ！！！！」

『お！コナンくんナイスアイディア』


『と、その前に！ゲストを用意しております！デェェェエエエエエエ…テレンッ！』

「効果音口で言うんですか…」

『うるさいよトリプルフェイス、
はいはい！どうぞ！』

「はいはぁーいゲストのルプァァァンさんせぇーいです〜」

『なんか腹立つ』

「「「同意」」」

「酷くない？！」

『で、なにする？泥棒もいることだしドロケイでもする？』

「まてってー！泥棒おじさんしかいないじゃん」

「いや、いるでしょ」

『え、どこに？』キョロキョロ

「「「…」」」

『まって！？3人とも！同時に私に指をささないで！？』

「だつて…」

「財布盗むし」

「車盗んでるし」

「「「完全に泥棒じゃないか」」」


「あはは〜Aちゃん仲間なのね〜♪」

『グスン…』


「さっきから思ってたんだがドロケイとはなんなんだ？」

『えっ！赤井さん知らないの？！』

「簡単に言えば泥棒と、警察に分かれて鬼ごっこをするんだよ」

「ほぉ…その泥棒の頭にヘッドショットを決めればいいんだな」

『違うから！！！！なんでそうなったの！？私の命が危ない！！』


「おじさんもだよー」

『ルパンはなんとかなるし、てか死んでほしい』

「あれーーっ、なんでおじさんにばっか当たりが強いのよー」

『楽屋でセクハラしやがったのはどこのどいつだよ』

「てへっ☆」

『腹立つ』

「あはは…中々進まないので次回に続きます！」

【番外編】2→←68話 オラァ！落ちろや！

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