自己紹介1 ページ16
〜私〜
石「この前は助けていただいてありがとうござました。
ちゃんとお礼を言っていなかったので・・・」
お礼するためにここまで連れてきてくれたんだ!
律儀な人だなぁ
わ「いえ、助けただなんて!
声をかけただけですし・・・」
石「すごく助かりました!僕、女性に囲まれるの苦手で。」
まぁあの様子じゃそうだよね
囲まれてる時本当に引きつった顔してたし
石「あっ、僕まだ名前言ってませんでしたね!
石川祐希っていいます。中央大学3年です。これでも一応バレーボール選手をやらせてもらってます!」
知ってるよ!
だって、ずっと憧れだったんだもん・・・
高校の時からずっと・・・
わ「知ってます!
試合見たことがあります!
スパイクとかで活躍してますよね。」
わ「私はAAっていいます!
大学一年生です。」
石「試合見てくれたんだ!
活躍なんて全然ですよ
むしろミスの方が多いくらいです。」
わ「そんなこと無いですよ!
ブロックを避けて相手のいないところを狙って綺麗にスパイクきめてて
私はすごいと思います」
石「ありがとうございます
バレ−詳しいんですね。」
わ「昔、少しやってて」
石「そうなんですか」
わ「はい」
その時・・・
店員「ご注文の品をお持ちしました。
こちらは・・・」
わ「私です。」
店員「こちらは・・・」
石「俺です。」
店員「ご注文の品は以上でよろしいでしょうか?」
わ「はい」
店員「では、ごゆっくりどうぞ」
私達は来た飲み物のを1口飲んだ・・・
どうしよう
話が途切れちゃった!
なにか話題は…
あっ!!
わ「あの、この前一緒に居たのって柳田将洋選手ですよね?」
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ソラ(プロフ) - はぃ(*゚▽゚)ノ ありがとうございます! (2016年5月28日 16時) (レス) id: e2fbce8d85 (このIDを非表示/違反報告)
ゆぅあ(プロフ) - いつも見てますこれからも更新頑張って下さい (2016年5月28日 16時) (レス) id: 9fb3391a16 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:白虎 | 作成日時:2016年5月11日 0時