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相「なんでも言ってね！」
潤「いやいいよ…わざわざ」
ニ「俺たちがやりたいからいいの」
大「そう！」
潤「．．．」
ここまで言われたらみんなの気持ちを無駄にはできないか…
潤「えっと…じゃあなんか食べたいな」
翔「任せなさい！」
相「ちょっと翔ちゃんはできないでしょぉ!?」
俺がそう言うと張り切っている翔君とそれを追いかける相葉くんが部屋から出ていった
ニ「潤君着替える？」
潤「あ、うん」
ニ「どれ着るー？」
ニノがクローゼットを開けて俺に聞いてくる
潤「そこにスウェットと…あーそうそう、それでいいよ」
大「はい〜バンザイして〜」
潤「え？」
するとリーダーが俺の服を脱がしにかかった
潤「じっ…自分で着れるよ…！」
大「いいからいいから〜♪」
なんで楽しそうにしてんだよ！
ニ「ちょっと潤君に手出さないでよ！」
すかさずニノが止めに入った
大「出さないわ！」
俺の服を半分脱がした状態で言い合いが始まった
なんだよこれ…
相「はーい、できたよ〜」
翔「うどんだよ〜♪」
うどんを持った翔君と相葉くんが入ってきた
大「あ、やべ」
ニ「あー…」
今二ノとリーダーは傍から見れば2人で俺を脱がそうとしてるように見える
翔「え」
相「2人とも何してんだぁぁ！」
これはめんどくさい事になったぞ
大「違うって！これには理由が！」
ニ「そうだよ！」
相「そんなの知らんー！」
そのままギャーギャーと3人が暴れだした
翔「松潤大丈夫？」
そんな3人をほっといて翔君が隣に来た
潤「あれ見てたらなんか楽になったよ…w」
翔「そっかw」
いつの間にか翔君はうどんをサイドテーブルに置いていた
翔「何作ったらいいかわかんなくてうどんにしたんだけど…」
潤「そっか、うどんで大丈夫だよ」
翔「着替えようとしてたの？」
ベットにはニノが持っていた服が置いてあった
潤「うん、それでリーダーが脱がそうと」
翔「なるほどな」
潤「自分で着れるのにさ…うっ…」
そう言いながら立ち上がろうとするとクラっとした
翔「おっと…！」
翔君が慌てて支えてくれる
翔「無理じゃないか？」
潤「んー…無理かもw翔君やって？」
冗談半分で言うと翔君は
翔「俺はいいんだ？」
とか言いながら脱がそうとしてきた
潤「．．．やっ！やっぱいい！」
そんな言い方しないでよ！なんか恥ずかしいじゃん！」
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和音 - こんばんは。リクエスト、お答え頂きありがとうございました。凄く嬉しかったです。ありがとうございました。 (2021年1月13日 1時) (
レス) id: 2801f20949 (このIDを非表示/違反報告)
和音 - こんばんは。リクエスト宜しいですか？相葉ちゃんが松潤に、めっちゃベタベタして、松潤に怒られて、相葉ちゃんは謝ったけど、松潤は、めっちゃ怒って、相葉ちゃんは落ち込み、松潤はイライラしつつ、お互い謝りたいけど、素直に謝れない的なをお願いします。 (2021年1月10日 0時) (レス) id: 2801f20949 (このIDを非表示/違反報告)
和音 - ココ岡。さん» 明けましておめでとうございます。今年も宜しく、お願い致します。ありがとうございます。リクエスト、ありがとうございます。また考えます。 (2021年1月1日 22時) (レス) id: 2801f20949 (このIDを非表示/違反報告)
ココ岡。(プロフ) - 和音さん» ありがとうございます！リクエストはいつでも受け付けてますよ！(´∀`) (2020年12月31日 17時) (レス) id: d3a83e9882 (このIDを非表示/違反報告)
和音 - 新作ありがとうございます。今日もキュンキュンしました。リクエストしたの何回も読んでいます。またリクエスト企画とか、ありますか？ (2020年12月31日 17時) (レス) id: 2801f20949 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ココ岡。 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/967b7fcd0b3/
作成日時：2020年9月15日 23時
