検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:206 hit

ふぇち。 ページ2

前々から、

「好きなひとにぎゅーってされて、その人のぬくもりにつつまれるとともに、そのひとの匂いを嗅ぎたい!」

って発言を学校でしていて。

友達にめっちゃ引かれました。

でも!!!

好きなひとの匂いってかぎたくないですか!?

いいにおいを求めてる訳じゃないんです。

そりゃあ臭いのはいやですけど。

好きなひとの匂いって、安心するんですよ?!

知りませんけど。

言っちゃえば、推しくんにぎゅーされて(以下略)

匂いが気になるんですよ。

キモいですか?

ちなみに、わたしは手フェチと匂いフェチです。

お兄ちゃんの文化祭。→←クラブ



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:すとぷり , 日記 , のろのろ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:さきいろ。 | 作成日時:2019年9月28日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。