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『ッあ、、らめっ、、!り、く、、』
突然離れたかと思えば、今度は耳を舐められた。
「ッふ、、、はぁッ、、、」
『や、、め、///、、ぅあッ、、!』
「ね、え、、俺の、硬くなっちゃった、、Aは?」
『あッッッ///』
服の上から秘部を撫でたかと思えば、その手はそのまま下着の中に入って来て濡れたソコをかき混ぜた。
『やらッ、、そこ、ッ、、はぅッ、///』
「んッ、///かわい、(笑)」
そんなことを言うくせに、彼はちゃんと病人なのだ。
「A、、ッはぁ、、自分でいれて、みて?」
『へ、?』
「俺、、今日は動けない、、、」
そして、その特権をここで使ってくる彼は悪魔か何かだろうか。
だけどそんなこと考えていられないほどに、身体は彼を求めている。
ズボンを脱がせると、大きくなった彼のモノが主張していた。
途端に恥ずかしくなって、思わず目を逸らした。
「はやく、、、俺、、もうやばい、、」
熱のせいでいつもより潤んだ瞳に見つめられてしまっては、断れない。
自分のズボンと下着を脱いで、彼の上に跨った。
だけどやっぱり恥ずかしくて動けずにいると、
『あ"ッッッ、!///』
陸に腰を掴まれて、私のナカは陸のモノでいっぱいになった。
「ッはぁ、、やばい、、///」
『ッ、、り、、く、、うぁ、、ッあ、///』
「ほら、動いて」
ゆっくり動き出すと、陸の口から甘い声が漏れた。
「ぁあッ、んッ、、、ッく、、はぁッ、、」
『あッ、、あぁッ、、、ッは、、ぁ、、あぁぁぁぁッ、!』
突然陸に突き上げられて、呆気なくイってしまった。
「ふはっ、、ッ、、かわい、、(笑)」
余裕そうな表情が悔しくて、陸の首筋に噛みついた。
「ッッッ?!ちょ、、と、、まって、、ッ///」
突起を舐めたり耳を甘噛みしたりしながら動くと、陸は先程よりもさらに甘い声を響かせた。
「ッッッ、、イクぅ、、あ"っ///」
『ッッッん///』
「ッはぁ、、はぁ、、ッ、、は、ぁ、、」
陸のモノを抜いた瞬間、陸が出したドロッとした何かが太腿を伝った感覚がした。
『ッ、ふふっ、、いっぱい、でちゃったね、ッ、♡///』
彼の頬を撫でながら話しかけると、彼は蕩けた表情のまま私の後頭部を引き寄せた。
目が覚めると、外は茜色に染まっていた。
陸に身を寄せる。
怠くなった身体には気づかないふりをして。
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作者名:美夜 | 作成日時:2024年2月13日 0時