0.042 ページ42
星藍side
散歩って…
『はぁ帰りたい』←
あ、あれは中島くんだっけ??
『おーい、何して…』
中島「星藍さん!!」
大丈夫だったんですか!?と駆け寄ってきてくれた
『大丈夫大丈夫。』
中島「元気そうでよかったです」
『今から探偵社に行こうと思ってたのだけど…』
中島「また迷ったんですね?一緒に行きましょう笑」
『ありがとう』
案内してもらって入る
国木田「ご要件は」
『遊びに来た』
大量のお菓子やスイーツ、飲み物を渡して太宰の使ってる椅子に座る
『今日もサボりか…』
国木田「太宰には本当に困っていますよ」
『だよなぁ…申し訳ないです。甘やかしすぎた僕が悪い』
ポートマフィア時代、書類も任務も代わってあげてたからな。
鏡花「食べていい?」
『うん、好きなだけ食べな』
江戸川「もーらいっ!」
宮沢「夢みたいです〜♡」
黒服「星藍さん!全て運び終わりました!」
『ご苦労さま〜。全員にいつものアレを配っといてね』
黒服「あ、ありがとうございます!!!」
中島「いつものアレって?」
与謝野「ハーゲン○ッツだよ。」
すご!と言いながら茶漬けをバクバク食べる中島くん
『全く、面白いね君は。』
中島「え?太宰さんみたい笑」
83人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「文豪ストレイドッグス」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
紅生姜 - 面白かったです!続きが気になります。星藍君イケメン… (2019年8月3日 0時) (レス) id: f997d5590d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:夏目 | 作成日時:2019年7月17日 18時