0.035 ページ35
中島side
『雰囲気が嫌』←
中島「え?」
『雰囲気暗くない?シリアスな感じは慣れてなくてね』
この人メタイよ←
僕はもう大丈夫だからありがとね。と星藍さんはお金を置いていこうとした
与謝野「いらないよ。やっと少し借りを返せたんだ」
『そうか、助かる』
パタンと探偵社から出るのを見送り終わると良かったぁぁと力が抜ける
福沢「同じ猫好き」
江戸川「お菓子沢山くれた」
与謝野「駅前の高級プリン」
太宰「自”殺への理解」
国木田「理想への理解」
宮沢「美味しいビュッフェ」
「「「星藍って良い奴〜」」」←←
軽く釣られてる人もいるけど確かにいい人だとは思う
鏡花ちゃんの時もだ。
抜けたではなく抜け出したと分かっていたはずなのに喜んで応援してくれた。
ポートマフィアだとは思えない程の心持ち
確かに真顔で暗殺するけど←
中島「中原さんが出張で星藍さんどうやって生きてくんだろ…」
たしかご飯作ってもらったりしてたはず
太宰「確かに…家事全般できるはずだけど自分のためだけに料理すること無さそうだしまた何も食べずに死にかけるのか…」
うわぁありそう←←
83人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「文豪ストレイドッグス」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
紅生姜 - 面白かったです!続きが気になります。星藍君イケメン… (2019年8月3日 0時) (レス) id: f997d5590d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:夏目 | 作成日時:2019年7月17日 18時