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星藍side
冗談抜きで痛い
中原「仕事すんな」
『鬼か』
寝転がると痛いからと座ってパソコンをいじっている
『マジで痛い』
中原「無理するからだ」
『無理はしてないって』
中原「なんか食うか?」
『いらない。』
少しは食えよと優しく頭を撫でられた
『餓鬼じゃない///』
中原「照れてんじゃねぇよ!!!」
『照れてないし!!』
叫んだら痛いし!怒
白Tシャツに血が滲んできた
『彼奴まじ許さん』
中原「そのシャツ捨てたかったから丁度いい」ニヤ
巫山戯るなよ…俺のしらすちゃんTシャツ!!
中原「ンで、そんな気持ち悪ぃの着てるんだかwww」
趣味が悪いんだよな〜と笑い続けている
酷い奴だな!
横にいる中也を抱きしめて耳元で一言
『中也の分は鯖だよ』←
中原「新手のいじめか?」
『嘘。落ち着くからもう少しこのまま…』
数分そのままで居てくれたが出張のために部屋を出ていってしまった
俺も仕事するかな。
黒服「星藍さん!?寝てなくては行けないのでは!?」
ここもダメか…
銀「ダメ…」
ここもか…
『異能の練習付き合ってくれない?』
芥川「それは…相手したいですが今はまだダメですよ」
なら…今日中に治してきてやる!!!!←
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紅生姜 - 面白かったです!続きが気になります。星藍君イケメン… (2019年8月3日 0時) (レス) id: f997d5590d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:夏目 | 作成日時:2019年7月17日 18時