もしや ページ10
貴方side
帰ろうとすると扉を閉められた
『もしかして私家に返して貰えません?』
森「いや、返すよ!?」
じゃなんで扉が…
森「中原くん開けてあげなさい」
中原「無理です…武装探偵社が扉の向こう側に見えました」
武装探偵社が!?内緒できたのがバレたか…
太宰「ひどいね全く…」
与謝野「うちの子を拉致したのはあんた達かい?」
『いや、誤解です!私はお茶会をしていただけです!』
太宰さんの目が怖すぎて中原さんの後ろに隠れる
中原「おい太宰!子供泣かすなよ!」
太宰「っ!すまなかった…帰ろうA」
『今日は…今日は中原さんと居る!!!!』
太宰「なにぃ!?反抗期だと!?」
明らかに目が笑っていない。
国木田「帰りますよ」汗
中島「月夜さん!太宰さんから守るので帰りましょう!」
『分かった、帰る』
森「太宰くんは少し話があるから残りなさい」
帰ってる間に太宰さんがど説教をされていたのを私は知らない。
340人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「文豪ストレイドッグス」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
椿姫 - お、面白い…。さっきから笑いが止まりません。楽しい。 (2022年7月3日 19時) (レス) @page46 id: 910387af12 (このIDを非表示/違反報告)
謝花 - とても面白いですね!太宰さん…たまらん…( ´Д`)・;’.、カハッ (2019年9月28日 10時) (レス) id: 157490c8f1 (このIDを非表示/違反報告)
ルルナナ(プロフ) - 面白いです!更新頑張ってください。応援してます! (2019年6月21日 17時) (レス) id: f75b5a5c4e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:夏目 | 作成日時:2019年6月5日 13時