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影山「む、、、、」
『あ』
影山「国見の弟!?」
『その言い方やめてよ(笑)』
影山「なんで演技してんだよ」
『まぁいいじゃないか(笑)影山こそ白鳥沢落ちたんだね(笑)』
影山「ウヌン」
『まぁいいよじゃっ俺5組だから』
まさか影山に会うとは(笑)
えーと隣の席はーやち?
まずは最初の挨拶だよね
『谷地さん、、だっけ』
谷地「ヒョエッはい!な、何でしょうか!」
『隣の席の国見Aって言うんだよろしくねニコッ』
谷地「!はい!よろしくです!!」
『うんニコッ』
入学式が終わって。
俺はバレー部の活動する、体育館に行った
そしたら
教頭のヅラが、先輩だと思う人の頭の上に落ちた
『フハッ』
どうやら影山とオレンジ頭のチビが喧嘩したらしい
2人は体育館を追い出されてた
影山「!国見弟!」
『その言い方やめてよ(笑)ちょっと通るねニコッ』
2人を差し置いて俺は体育館へ直行した
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作者名:悠月 | 作成日時:2024年3月9日 15時