4話 ページ5
今日は雄英高校の入学式
貴方「行ってきまーす」
と家をでる
電車を使い、雄英高校に着く
貴方「(思った以上に早く着いたなぁー)」
私のクラスは確か１ーＡ 自分のクラスを見つける
貴方「…ドアデカイ…」
と思いながら、ガラガラと開け自分の席を見つける
席は右から３列目の前から２番目
しょくさき だから …障子？って人の後ろだ
席に座ると先についていたポニーテールの可愛い子
がこちらに向かう
ポ「あ、あの！ 私っ！ 八百万 百と申しますっ
その……同じクラスメイトとしてよろしくお願いた
します！！」
オドオドと緊張しながらAに自己紹介をする
貴方「(な、なんて かわいいこだ！！！…)
こちらこそ、色崎Aです！
よろしく！」
八「は、はい！！」
八百屋さんは嬉しそうに自分の席に着いた
そのあとはどんどんクラスメイトが集まっていく
1人 だけ
とってもっ！
めんどくさそーなのが来た
「おはよう！！俺は私立聡明中学出身
飯田天哉だ！！ よろしく！！！」
貴方「よ、よろしくお願いシマス」
ガラガラとドアが開く
爆「っあ"…てんめ！！おいクソA！！
雄英受かってんなら 連絡くらいしろよ
オラッ！」
心配してくれてたのかな？
まったく勝己は過保護すぎる
貴方「おかーさん 怒らないでよ〜」
爆「だれが てめぇのお母さんだっ！！」
と爆豪が席に座る
貴方「え…なんで そこに座ってるの…？」
Aの左隣に座る
爆「 何言ってんだよ！ 俺の席はここだ！！
よく見ろや バカA！！」
黒板に貼られてる席表を見る
まじで…？
爆「 はっ！」
爆豪はざまーみろという顔をする
うん ムカつく
貴方「ちくしょー…」
ガラガラ
そこには出久がいた
貴方「あ！出久だ！
勝己！なんで出久がいることを言ってくれない
の？！」
爆「っせぇ… 俺の勝手だろ…」
少し怒った顔だ…
なんか拗ねてる…？
貴方「…ねぇ、勝己…
ごめんね…怒らないで…？」
とAは爆豪の頭を撫でる
爆「…！？」
Aは爆豪の顔を見て覗き込む
貴方「おーい かーつーきー？」
爆豪「こっち、見んなっ！！」
頭を鷲掴みして、真逆に向ける
ゴキッ！
首がっ…！
このやろ…っ！心配した私がバカだったっ！！
その時、爆豪が顔を真っ赤にしていたこと
そんなことAは知らなかった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 147人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ヒロアカ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ライチ(プロフ) - 博麗レミィさん» 了解です！！ 続編を早く載せれるように頑張ります！！コメントありがとうございます！！ (2018年4月6日 1時) (
レス) id: 1acd9e1a7e (このIDを非表示/違反報告)
博麗レミィ(プロフ) - 続編超待ってます！ (2018年4月5日 19時) (レス) id: 1929ac4674 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ライチ | 作成日時：2018年3月8日 9時
