21話 ページ22
よっと…
侵入成功！！！
周りをみるために個性を使う
うんうん！ 核兵器があるのは５階か！…遠いね
よしっ！ びっくりさせてあげようっ！！
５階では
轟「今、あいつはどこにいる？」
障「まだ一階の階段近くにいるな」
轟「そうか…もしあいつが現れたら俺が氷を出す
お前は後ろに下がってろ」
障「わかった」
轟「(あいつ いつ現れるか…)」
障「何！？…消えた…！？」
轟「！！… なんだとっ！？」
「ヴィランたちを大人しく捕まりなさい！
ハッハッハッ！！」
窓の方から高笑いをする奴がいる
轟「ちっ…！
(凍らすか！)」
轟くんは私に向けて個性を放ち
氷がこっちに向かってくる
だが
あまーい！！！！
個性を使い 氷を水に！水を水蒸気に！変える！
轟「どういうことだ！？」
水蒸気を利用して後ろに回り込み
確保テープを付ける
はい、1人目！
障「轟！！ ぐっ…！！」
貴方「油断大敵！！」
重力を重くして、床に押しつける
そして核兵器にタッチ！！
オ「ヒーローチーム ＷＩＩＩＮ！！」
貴方「よかったー！！
うまくいったよ！！」
障「お前、すごいな」
貴方「ありがとう！
たまたまうまくいっただけだよ」
轟「たまたまで俺たちが捕まったのか…」
貴方「ご、ごめん！？ そういうことじゃないの！」
轟「すまん からかってみただけだ」
貴方「なんだー…よかった！！」
おもしろいことを言うからつい微笑んでしまう！
轟「…
お前はかわいいな」
貴方「えっ…どうしたの急に///」
轟「？ そう思っただけだぞ？」
こいつは天然だ！！今確信した！！
障「そろそろ戻るか」
轟「そうだな」
3人でみんなのいるところに戻っていった
オ「お疲れ！！
色崎少女！やっぱり君はすごいな！
君はできると思ってたよ！」
貴方「思ってた？？ もしかして！！
わざと白紙を入れて、私に戦わせようと！？
さすが オールマイト！！」
オ「え…えーと そうさ！！
その通り！バレてしまったか！アッハッハッ！！」
もしかして先生の個性かな！？
「「(絶対違うな)」」
轟「あいつ 天然だな」
障「お前以上にな」
なんて会話をしているのはAには
聞こえてなかった
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ライチ(プロフ) - 博麗レミィさん» 了解です！！ 続編を早く載せれるように頑張ります！！コメントありがとうございます！！ (2018年4月6日 1時) (
レス) id: 1acd9e1a7e (このIDを非表示/違反報告)
博麗レミィ(プロフ) - 続編超待ってます！ (2018年4月5日 19時) (レス) id: 1929ac4674 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ライチ | 作成日時：2018年3月8日 9時
