14話 ページ15
ドアから相澤先生が出てくる
なに…？！
芋虫じゃない だとっ！？
爆「チッ 」
勝己は舌打ちをする
爆「運がよかったな、半分ヤロー」
轟「(確かにあいつのおかげで学校に間に合たな)
そうだな」
爆「…っ！(うぜぇやつだなっ！！)」
勝己はイラつきながらも席に着く
その後、私たちは初めての授業を受ける
マ「んじゃ 次の英文のうちまちがっているのは？」
「「(…普通だ)」」
マ「おらエヴィバディハンズアップ
盛り上がれー！！！」
貴方「(いいの！？ 盛り上がっていいの！？)」
と オー！！と言おうと声を出そうとしたら
ゾクっ
隣から鋭い視線を感じる
騒ぐんじゃねーぞっ…！
騒いだらどうなるかわかんよな…！？
という顔をするお隣さん
ヴィランがいつのまにか横にいるよ！！
ヤバイよ！
めっちゃコワイよ！！
貴方「…スミマセン…」
マ「ん！？どーした！？色崎！！！
謝っても成績は上げることはできないぜ！？」
勝己が隣の席じゃなければいいのに…
貴方「そうだ！！先生！席がえしましょう！！」
爆「バカか…てめぇ」
マ「俺はお前たちの担任じゃないから無理だ！！
イレイザーヘッドに頼みな！！！
と言っても俺はあいつの名付け親だけどな！！！」
マイク先生は自分の自慢話をする
マ「おっと！雑談しすぎちまったぜ！！」
貴方「…もっと授業が潰れればいいのに…」
心の声が口にでてしまう
マ「聞こえてるぞ！！ こいつはシビィーっ！！」
私を指でさすなり、頭を抱えたりと
反応が忙しすぎる先生だわ…
こんな感じで午前の授業が終わり
お昼は八百屋ちゃんとご飯を食べた
あの子意外といっぱい食べてたよ 驚いたよ…
現在午後の授業になる確かヒーロー基礎学だよなー
何するんだろ…
そんな悠長に考えていると
「わーたーしがー！！普通にドアから来た！！！」
そこには みんなの憧れのヒーロー！
オールマイト！！
もちろん わたしも好きだよ！！
オ「早速だが今日はコレ！！ 戦闘訓練！！！
そしてそいつに伴って…こちら！！！」
ガゴッ
おー！！教卓の横からなんか出てくる！
ん？？ 上の人 届かなくね？
オ「入学前に送ってもらった個性届けと要望に
沿って
あつらえた…コスチューム！！！
着替えたらグラウンドβに集まるんだ！！」
「「はい！！」」
なんかおもしろそうになって来た！！
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ライチ(プロフ) - 博麗レミィさん» 了解です！！ 続編を早く載せれるように頑張ります！！コメントありがとうございます！！ (2018年4月6日 1時) (
レス) id: 1acd9e1a7e (このIDを非表示/違反報告)
博麗レミィ(プロフ) - 続編超待ってます！ (2018年4月5日 19時) (レス) id: 1929ac4674 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ライチ | 作成日時：2018年3月8日 9時
