私は普通でいい、【イナズマイレブン】 (ページ4)

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4，ちょっとまて？？？ページ4

『ゴメンよく聞こえなかったもっかい言って？？？』

？「だから、君にはこれから選手としてイナズマジャパンに入って世界を取ってきてもらいたいんだ！」

『却下』？「即答だね！」

雷門中を見て頭上に？めっちゃ飛ばしてたのにいきなり声の奴から言われたのはイナズマジャパンになれって、そんで世界とってこいって。は？

てかイナズマジャパンってアレだよね？主人公達のチームだよね？めっちゃ強い人達いるよね？

『まず普通に考えて私要らなくない？あの人たちだけでも十分強いよね？』

？「んー、そうなんだけどそうじゃないんだよな～」

『とにかく私やらないから、それから私を元の場所に、それかあの世にでも返してよ。』

？「それは無理！もう監督にも頼んじゃったし、君の魂とか全部こっちに持ってきちゃったから！！」

『は？(2回目)ちょっと待って？は？(3回目)』

？「イナズマジャパンに入る事は決定してるし、帰る帰らないとかの問題じゃないからって事～！」

『は？(4回目)』

～状況整理中～

この話をしてわかった事はまず私は死’んで転生した、その世界がイナズマイレブン。んで私は魂をこの私瓜二つ(ってか多分私の身体)の身体に入れて私は生きているらしい。

『…まぁそこまでは理解できた。でも私をここまでさせる必要はある？』

そうそこなのだ。このイナズマイレブン、超次元と言う世界の中で私を呼ぶ必要生はない。何故ここまでしなきゃ行けないのだろう。

？「んーひとつ言うならちょっとしたトラブルがあってね…？」