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@ ページ6

「はぁっ、、、はぁっ、、間に合った!」




結構走ったから息が切れる



JK「ですね」




そんな私とは反対にジョングクくんはあまり息が切れていない



「ジョングクくん絶対運動得意でしょ」


JK「まぁ勉強よりは」




てことは勉強苦手なのかな?











、 、 、






















「私が教えてあげよっか?」




気づいたらそう言ってた




どうやら私はジョングクくんの事が気に入ったらしい






JK「いや遠慮しときます」


即座に断られる





えそんな即答で断る?






でもなんかそこが可愛く見える



そんなことを考えていると
















「「「「きゃぁぁあああ!!」」」」







と突然女子の悲鳴が響き渡る











いやビビるわ








なにが起こった、?





JK「あれじゃないですか?」


ジョングクくんは私の心の声が聞こえたかのようにある方向を指差す











「、、、なっ、」



ジョングクくんが指さした方を見るとイケイケな女子2人と腕を組んで歩くキムテヒョンがいた









女子のお二人さんシャツのボタン開けすぎです
胸見えちゃいますよ





スカート短すぎです
スカートの中見えちゃいますよ






JK「やっぱモテるんすね」


「いやそりゃもうかなり」










、、、ってうん?




キムテヒョンのモテっぷりはこの学校で知らない人はいないのにジョングクくんの言葉はまるで知らなかったよう





もしかして、







「ジョングクくんって新入生?」



JK「はい」





まじかよ!!

いやあまりにも冷静っていうか大人っぽいから年下だとは思わなかった





「え、じゃあキムテヒョンの事知らない?」




JK「まったく知らないです」



「知らないのに絡まれたの、!?」



JK「はい笑急に」





なにそれだいぶ最低じゃんあいつ!






なのに当の本人はイケイケの女子とイチャイチャしてるなんて、、、















私が腹立つ!!

@→←@



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???(プロフ) - 巫都さん» 嬉しいコメントありがとうございます!!! (2021年9月22日 18時) (レス) id: 5a5d973078 (このIDを非表示/違反報告)
巫都 - 面白いです!続き待ってます! (2021年8月7日 20時) (レス) id: b5eb63bfb4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:じぇりー | 作成日時:2021年7月26日 23時

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