@ ページ16
「あっごめん、、」
うんそうだよね
普通朝急に絡んできた奴なんかと一緒にご飯なんて食べたくないよね
JK「い、いや大丈夫です、」
あぁ私は何をやっているんだまったく
「今度一緒に食べようね!!」
気まづい雰囲気をなくそうと思いそう言う
それを聞いてジョングクくんは笑ってくれた
JK「はい」
その時はソアも誘おう
JK「じゃ俺違うとこ行きます」
ジョングクくんはそう言うと弁当を片付け始める
「え!?いや悪いよ！私達があとからきたんだしジョングクくんはここにいて！」
元々ここにはジョングクくんがいたんだから私達が違うとこに行きべきだ
なのにジョングクくんは弁当を片付け終わって立ち上がる
JK「大丈夫です！じゃあまた」
「えっ！」
ジョングクくんはぺこっと頭を下げて屋上を出て行ってしまった
気遣わせちゃったなぁ、
TH「はぁ､､､」
キムテヒョンは心底どうでもいいような顔をしてジョングクくんが座ってたベンチに座る
TH「はやくお前も座れ」
顎で隣を示してくる
私はキムテヒョンの言う通りにちょっと距離をあけて座る
「え、えっと私達は一緒にお昼ご飯を食べるんでしょうか､､､？」
疑問に思ってた事を聞いてみる
TH「お前ってほんとにアホなんだな。ここまできたら普通そうだろ」
「ですよねー、」
なにがよくてキムテヒョンと一緒にお昼ご飯を食べないといけないんだ！
そんなことは口が裂けても言えない
しぶしぶ私は弁当をあける
キムテヒョンはどこから取り出したのやらパンを2つ食べ始める
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???(プロフ) - 巫都さん» 嬉しいコメントありがとうございます!!! (2021年9月22日 18時) (
レス) id: 5a5d973078 (このIDを非表示/違反報告)
巫都 - 面白いです！続き待ってます！ (2021年8月7日 20時) (レス) id: b5eb63bfb4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：じぇりー | 作成日時：2021年7月26日 23時
