そばにいて【TH】

@ ページ12

朝のチャイムがなる



SA「あ、やべ戻るわ」


そう言って自分の席に戻るソア



あぁ行ってしまった、















隣が怖くて見れません



ほんとに神経すり減らす











先生が教室にはいってくる



先「HRはじめまーす」


















、 、 、 、 、























気のせいだろうか




隣からすっごい視線感じるんですけど


















いや！気のせいだよね、！うん、







でも一応のため隣は見ないでおこう
















じーーーーーー



汗がたらたらと流れる








じーーーーーー






これは見たほうがいいのか、？





じーーーーーー





なんだよもう!!



私はとうとう我慢できなくなってゆっくり顔を横にむけようとすると

















、、、っ！？










ふわっと甘い匂いがした







そして頬に当たった柔らかいもの




私の顔のすぐ横にあるキムテヒョンの顔









そっと離れるキムテヒョン



それと同時に頬に当たっていた感覚がなくなる









思考回路が停止する
















隣に視線を向けるとにやっと笑っている悪魔

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