彼女達が行き着いたのは…【文豪ストレイドッグス】

悠「五話だ。待ってえ？なんで夢の中に此奴居んの？」？「居ては駄目か？」悠「うん」←悠「あ、リルム」←他の作品出すな ページ15

ねぇちょい待ち、何でこいつ僕の夢に居るの…？
おかしいよね此奴の異能って夢に入る異能じゃなかったよね…？
なんで？え、なんで？

澁澤「君も生命の輝きか…？」

ねぇ、作者が困るからやめて？←いや、そうだけどメタイよ！！

しかも何！？生命の輝き！？
それ敦だろ！？なぁ！澁澤龍彦(敦のストーカー)！！

悠「なんでアンタ此処に居るの」

澁澤「分からない」

悠「分からねぇのか、なら仕方がねェな
………って！なるかぁぁぁあ！！」

本当になんなの！？
アンタまだ先に現れるよね！？ねぇ！！←

悠「それから何！？僕が生命の輝きなの！」

澁澤「お前からそんな気がした」

そんな気！？え、それで分かるの！？
おかしいよね！？は！？

澁澤「君の名は」

いやそれ新○監督の映画のやつ風に云うなや！←
つか○井○哉voiceでそれ云わんといてや！ファンの耳がﾀﾋぬ！！

悠「…………夜霧 悠」

澁澤「悠君か……」

おい、くん付けすな！男に見えるだろうが！←そこ！？

悠「……で？帰ってくれません？」

澁澤「嫌だ」

悠「ンっでだよ！！！」

胃に穴あく………

中也「五話だ」太宰「ちょっと!由紀ちゃんのセリフ取らないでよチビ!」中也「あぁん!なんだと青鯖!」由紀「えーと‥五話です‥怖い」→←由紀「四話です〃」太「あれ？頬が赤いよ」由紀「なんでもないです〃」

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