東京卍會に怪力女医送ってみた。

第32話 ページ38

万次郎「チュッ」


へ？ほっぺ(照)

そう万次郎はほっぺにもキスマをつけてくれた。

心がほっこりした。

隠さなきゃだけどね

すると今度は、私のＶネックになっているエリもとをぐいっと下に引っ張ってくる

えええええええ(照)

ブラ見えちゃうよ！！

ドラケンくんもいるからあああ

恥じらいから顔が赤くなる。


ブラがちょっと見えちゃった。

恥ずかしい。

変なのきてないから良かったけど。

ドラケンくんの方を見てみると、私が買ってきてって頼んだSh○Com読んでてくれてた。

ドラケンくんはエマちゃん以外に興味ないんだろうね、
あと、空気読んでくれたんだろうな

万次郎「……(照)」

万次郎「チュっ」

A「っ」

胸の上のあたりにもキスマークが付けられた。

ぉおおお(赤面)

胸が締め付けられた。

万次郎「Aのこと誰にも渡すつもり俺ないから！」

A「私も万次郎以外の人のものになる気はないよ」

万次郎「へー(チュ)」

A「ん(照)」

唇が触れ、離れた。

万次郎「他になにされたの？」



A「(照)あとは、万次郎にメールを勝手に半間がおくって、ケータイ壊された。」

万次郎「あのメール半間か！！(怒)」

A「そう！何て送られてるの……？」

万次郎は私にケータイの画面を見せる

ーーー
バルハラ行くからもう連絡してこないで
ーーー


A「それでバルハラにいるって分かってきてくれたの？」

万次郎「うん」

嬉しくて瞬発的に万次郎に抱きついた。

万次郎「っ(照)」

ドラケン「おっ！マイキー顔、あっかー」

万次郎「うるせー！！」


看護師「あの、すみません少しお静かにお願いします。」

ドラケン「さーせん」


万次郎「ぁぁ！！(怒)にしても半間何？
殺してくる。」

と言って万次郎は出て行った。


本当に殺しはしないよね多分


万次郎がいなくなったあとちょっとだけドラケン君と話して、ドラケンくんはエマちゃんがこの間タケミッチにしたことちょっと気にしてるらしい

でも、どうしてそうさせちゃったのかわからないみたい。

だからぎゅーって強く抱きしめたらなんとかなるかもっていっておいた。

参考になるかな？

ならないかなならなかったらごめんね




なんだかんだで３日たって私は退院できた。






２００５年１０月３１日____________


私は抗争の場所についた。




抗争が始まる時間になったのにバルハラに半間がいない！？

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