そして ページ20
それで、まあ修学旅行が終わり←早い
学校に帰ってきたわけですが、、、
貴「トシ、これが────の班の書類」
土方「ああ、サンキ-、、、あ"？
今、お前、、、。。。」
貴「、、、ただいま、トシ」
そう言葉を放つと
頭をクシャクシャに掻き回された
土方「本当に、、、お前って奴は、、、
おかえり、A」
もう、それは暗い夜
せっかく記憶が戻ったのに
皆んなと居れないのは、残念だな
土方「総司〜！！！！」
沖田「もう、なんです？」
土方「Aを送り届けてやれ、
副長命令だ。」
沖田「……！？、、、それくらい分かってますよ
鬼副長さん♪さっ、行くよA」
貴「あっ、うん！」
────────────
土方「ったくよ、、、
心配させやがって、、、」
────────────
笹塚「A、家まで送るよ？」
貴「ごめん、峰雄ちゃん
私総司と一緒に帰りたいの」
笹塚「……総司？」
バサッ、そうすると総司が
覆いかぶさるように、私を抱きしめる
沖田「Aは僕の物って最初から決まってるんだよね♪」
そうすると総司は私の手を掴み帰ろっと言ってきた
笹塚「俺、柄にもなく本気だったのにな……」
峰雄ちゃんの言葉は私達の耳には
届かなかった、、、でも多分
その声音は悲しい色だっただろう、、、
この後、皆と別れて総司と二人っきりで帰った
お互い言葉もなく淡々と歩き出す
貴/沖「ねえ！」
貴「っ、」
沖田「何？」
貴「総司から先にどうぞ」
沖田「うん、、、今から僕の家来ない？」
貴「！！……私ももう少し一緒に居たいなって思ってた」
沖田「ｸｽｸｽ……良かった＾＾
ねえ、A」
貴「ん？」
沖田「幸せ」
貴「どうしたの急に、、、」
沖田「ただ幸せだなあって思っだけ」
貴「、、、私は総司よりも幸せ＾＾」
沖田「負けないくらい幸せ」
貴「もうっwwこれは終わらないやつでしょ」
沖田「あははっ……そうだね、、、
じゃっ、行こうか＾＾」
貴「、、、うん＾＾」
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赤間琉斗(プロフ) - どの作品よりも桃華さんのこの作品が好きです。更新に期待しています。 (2019年12月26日 0時) (
レス) id: 9ddf2d0634 (このIDを非表示/違反報告)
智未(プロフ) - 桃華さん、初めまして、私は、智未と言います 。えっと、面白かったです。更新頑張って下さい。(私は、沖田さんが好きです^^) (2019年6月23日 22時) (レス) id: 1e34d04fea (このIDを非表示/違反報告)
NONAME(プロフ) - すごく面白かったです！更新頑張ってください！応援してます！ (2019年3月22日 21時) (レス) id: 6e4b156800 (このIDを非表示/違反報告)
月夜(プロフ) - 桃華さん» もうめちゃくちゃ上手で……！！私も1作書いてますが恥ずかしいです……、勉強になります！！ (2019年1月23日 19時) (レス) id: 3003a1c972 (このIDを非表示/違反報告)
桃華(プロフ) - 月夜さん» あっあっ(((語彙力、、、ありがとうございます！これからも頑張りますので今作品もよろしくお願いしますm(*_ _)m (2019年1月23日 19時) (レス) id: d8e2d8627b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桃華 | 作成日時：2019年1月7日 3時
