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HS「Aちゃ〜ん、食材ここに置いとくね〜｣
『あ、ありがと！ホソクオッパ！』
NJ「俺達も手伝うよ、9人分のご飯は大変だろ？」
『あ、ナムオッパは大丈夫！ソファーに座ってて〜』
NJ「俺はあの頃とは違うぞ」
HS「ほらほら、ナムジュンソファーいこー！」
ナムオッパを引っ張って連れていってくれるホソクオッパに感謝
ナムオッパは違う意味で危険人物だからね〜
JN「手伝うよ」
『申し訳ないですけど、お願いします！』笑
そうして、ふたりで作ることになった、
みんなはというと、天使の周りにいる
JN「いや〜天使だよな、」
『もう親バカ確定です』
JN「テヒョン重症だよあれ」
天使を抱えて「俺の子！俺の子なの〜なんでユンギヒョンなの〜！？」と喚いてるテヒョン
『いやー、恥ずかしい』
JN「ほんとっ、2人とも顔がいいから更に顔が良すぎる子が産まれたもんだ」
『褒めても何も出さねぇですよ、オッパ』
JN「最近、みんなタメ口にです付けたらいいとおもってるよね！？オッパ泣くよ！？｣
JN「でも、｣
JN「ほんとに幸せそうで嬉しよオッパは」
『オッパたちのお陰だよ』
『本当にありがと』
あの頃は、こうなるなんて思ってもなかった
事故があった日
私はどん底だった
そばに居てくれた
ジョングク
力になると言ってくれた
ナムオッパ
私は悪くないと言ってくれた
ジンオッパ
素直になりなって言ってくれた
ホソクオッパ
諦めるなと言ってくれた
ユンギオッパ
どんなときも支えてくれて、
話を聞いてくれて
助けてくれた
私の永遠のヒーロー
ジミン
そして
私をもう一度好きになってくれて
もう一度告白をしてくれて、
思い出してくれた
テヒョン
JN「よし出来た！」
『ん〜おいしいそ〜！』
JN「みんな〜出来たぞ〜｣
オッパの一声で集まるみんな
『テヒョン、出来たよ』
TH「し〜」
人差し指を口に当て、微笑むテヒョン
その腕の中には
眠った天使が
私は
優しく撫で
『貴方にもきっと素敵な人たちが現れるから』
『ユソン』
ユソンのおでこにキスを落とした
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癒雨梨(プロフ) - サヤさん» 切なくて苦しい…でもその後の展開は…！楽しみにしといてください！コメントありがとうございます！更新遅くなりすみません(> <) (2020年6月20日 8時) (
レス) id: e63e98bd50 (このIDを非表示/違反報告)
癒雨梨(プロフ) - そるさん» ありがとうございます！更新遅くなりすみません(> <) (2020年6月20日 8時) (レス) id: e63e98bd50 (このIDを非表示/違反報告)
サヤ(プロフ) - 切なすぎて苦しいです（；＿；） (2020年6月19日 1時) (レス) id: 28d6b0a4a2 (このIDを非表示/違反報告)
そる(プロフ) - 大好きです…！！！！ (2020年6月18日 15時) (レス) id: 6b5361ae0e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：癒雨梨 | 作成日時：2020年6月8日 21時
