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『やっぱり地上の空気が1番美味しい、愛してる』
RN「オンニ、頭のネジ外れたんですか？」
JM「こんなのが幼馴染とか恥ずかしい」
『いや、私の言われよう散々じゃん』
MG「お前ら〜茶番してないではやくこい」
『至って真剣なんですけど』
MG「さ行くぞ」
『無視するなんて.ひどいっ！』
MG「それが茶番だって言ってんだろ」
そういい、チョップを私の頭にカマスマネオッパは、くそ悪い顔して笑ってやがる
さ、今日から1週間。
気合い入れていこう
．
JM「ここは、この方がいいです」
HS「そうだな、少し寄ろう」
JK「ヒョン、マイク音量大丈夫そうですか？」
SG「…少し俺のあげてくれ」
こうやって、毎回、ステージを作ってく
やはり、その会場に合わせて調整を繰り返して、
最高のLIVEをアミに届けたい。
そのため、スタッフもみな必死だ。
『そこセット少しズレてる。』
『雨が降ってきたから、タオル準備しっかりして』
『メイクの準備できた？｣
RN「はい、バッチリです」
『衣装は全部ある？不備はない？』
スタイリスト「問題ないです」
『あと、ケータリングの用意。』
スタッフ「すみません！少し遅れます」
『わかった、できるだけ早くね』
私は、現場で指示をする。
色んな指示が飛び交うなか、声を張り伝えないといけない。
それが、わたしの仕事。
スタッフの中のリーダーを任された以上、何事にも対応し無ければいけない。
舞台の上の彼らが最大限を引き出せるようには、私たちのサポートが必要だ。
でも、声を張って、
指示をして、
スケジュールを見て、
必要なものが全部あるかチェックするだけ、
みんなよりは楽な仕事なの。
体力仕事がないから。
なのに、
『っ…』
これっきりの事でしんどくなる
スタッフ「Aさん、すこし休んでください｣
スタッフ「顔色悪いです」
『っ。大丈夫。まだ確認しなきゃ行けないことあるから』
スタッフ「でもっ！」
『持ち場に戻って、大丈夫だよ！』
そう笑顔でいい、スタッフの背中をおす。
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癒雨梨(プロフ) - サヤさん» 切なくて苦しい…でもその後の展開は…！楽しみにしといてください！コメントありがとうございます！更新遅くなりすみません(> <) (2020年6月20日 8時) (
レス) id: e63e98bd50 (このIDを非表示/違反報告)
癒雨梨(プロフ) - そるさん» ありがとうございます！更新遅くなりすみません(> <) (2020年6月20日 8時) (レス) id: e63e98bd50 (このIDを非表示/違反報告)
サヤ(プロフ) - 切なすぎて苦しいです（；＿；） (2020年6月19日 1時) (レス) id: 28d6b0a4a2 (このIDを非表示/違反報告)
そる(プロフ) - 大好きです…！！！！ (2020年6月18日 15時) (レス) id: 6b5361ae0e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：癒雨梨 | 作成日時：2020年6月8日 21時
