Side ‐ミンソク‐ ページ9
Kの部屋でのやりとりなんか知るはずもなく…
…こっちはこっちで揉めてますkk
LH「だ〜か〜ら〜、俺がAと同室でしょ！！」
「ハニオッパ、さすがに…気まずいわー」
同室の攻防戦kk
JD「ハニヒョン、４部屋あるんだから僕達は２人ずつで、Aが一人部屋にしましょう？」
MS「Aは女の子だ、色々あるだろ？」
TA「そっか、じゃあ僕、隊長と一緒でいいや」
KR「タオは物分かりがいいな」
イーファンに頭を撫でられて喜ぶズータオ
子供かよkk
LH「A、一人は寂しいでしょ？」
…攻防戦、まだ続いてた…
「…寂しいけど、朝一ハニオッパの青髭とか見たら…
どんなにイケメン装ってても、これから見る目変わっちゃうよ？」
kk
やば
吹き出したのは俺だけじゃないkk
ズータオなんか腹抱えて笑ってるしkk
イーシンも笑い堪えられてないしkk
LH「…じゃあ、ミンソガとでいいや…」
MS「じゃあって何だよkk」
ズータオとイーファンの同室が決まって
俺とルハンの同室も決まった
ってことは残ったイーシンとジョンデが同室か
「あ、オッパ達、やっぱり一人部屋は寂しいから
ここの三つつながってる真ん中の部屋、使っていい？
せめて、部屋挟まれて安心したい…」
ちょっと恥ずかしそうに俯き加減のAに
LH「じゃあ、俺達はその隣の部屋ね」
MS「おkk」
YX「じゃあ〜、俺とジョンデが反対側の部屋ねぇ」
TA「イーシンずるい！僕も隣行きたかった〜」
YX「ふふ、早い者勝ちだよ、ズータオ」
イーシン、その笑顔、何か怖いぞkk
兄ちゃん達をうまく扱うAは最高だよkk
俺達はAの笑顔を増やすために
うまく扱われておくよkk
MS「さ、部屋決まったんなら荷物運び込むか」
LH「あ、A、重い物あったら置いといていいからね？手伝ってあげるからね？」
YX「じゃあさ、重たい物は全部ルハンに任せて
Aは俺と一緒にご飯の用意しよう？」
「え？イシンオッパ？さすがに悪いから、自分でやるからkk」
YX「ん、Aの笑顔も見れたし、片付けてご飯の用意しようねぇ」
JD「イシンヒョン、お腹空いたんですかkk」
あーほのぼのしてるなー
なんて思ってしまうkk
ラッキーカラー
あずきいろ
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まこと(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます！なかなか更新できてないですけど、気長によろしくお願いします^^; (2019年3月28日 21時) (
レス) id: a379e2488a (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - K-POP大好きです (2019年3月28日 19時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - クプス、ウォヌ、ミンギュ、ジュン、ジョシュア寄りのオールですセブチ大好きこの小説最高です (2019年3月28日 19時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まこと
| 作成日時：2015年5月9日 6時
