Ｅ組の秀才美少女はA組が苦手で過去に色々あるようです (ページ3)

今日:9 hit、昨日:0 hit、合計:16,732 hit

歓迎の時間ページ3

集会も終わり理事長室

「どうゆうことだい？Aさん」

いま、怒っている理事長

『思ったことですよ。私は普通じゃない

中学生が会長をやっているという時点で

可笑しいいんです。だから

だから、学校生活位、楽しませてください』

頭を下げる

「、、、君には参ったよ」

理事長は優しい笑顔で

許可してくれた

自然と涙が溢れる

「どうぞ」

『ありがとうございますっ』

母さん、父さん、誰かに甘えてしまうのは良いことなんですよね？

だったら、私はＥ組のみんなに甘えても良いですか？

涙が止まり、本校舎を出るとみんながいた

ドクンッ

鼓動が早くなる

声がでない

けど伝えたい

けど何て言おう？

「お帰り、A」

メグが手をさしのべてくれた

みんなもお帰りと、言ってくれる

『たっだ、いまっ』

涙が止まらない

上ずった声が出た

すると莉桜と前原が出てきた

「その、、、」

「、、、ごめん」

莉桜が謝ってきた

え、え？え！

『、、、』

「、、、」

「、、、」

ペチンッ

「「！？」」

デコピンをお二人にかました

『これで、許します』

すると二人は抱きついてきた

、、、？

『あ、浅野クン』

すごい形相で来た浅野クン

二人は離れた

「なぜだ」

『言った通り、裏切られた身にもなってよ

都合よくA組に戻ってそのまま何事もなかったように過ごせる？答えはNO

それじゃーね。、、、あと＿＿＿＿＿＿＿』

「！？///」

私は背中を見せＥ組に向かう坂に向かう

『行こっ、みんな』

浅野クンの赤面写真もという撮ったし

え？これをどうするかって？

脅しますよ(^-^)

なんでって脅されましたし、それくらいはねえ