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ガタッ
物音がなったほうを見ると私の両親ともうひとりの紫がみが出てきた
母「この子この子売るのでどうか許して」
父「お金も少額しか入れない親不孝め!」
は? 何こいつらこいつらに恩とか感じてた私が馬鹿みたいだ
『5000万私が払ってえんきるか』
蘭「そんな額払えるの〜♡?」
私は黙ってかばんを押し付けた。お金今日たくさん入れてきてよかった
『ちょうど5000万あります』
竜「は?何いってんのその子かたぎで即決5000万持ってる訳なくね?」
蘭「そんなことなさそうだぞ、五千万くらいはいってそ〜♡」
『じゃあ私はこれで』
ガッ
蘭「だぁめ♡お前何者?」
こいつ力強すぎない?痛いゴリラかよ。顔には出さず笑顔で答える
『ただの一般人です』
竜「ただの一般人なわけないんだよな。」
蘭「りんどー、ココに連絡して♡」
あっこれやばい
瞬時に察知した私は銃で腕を捕まえてる男のすれすれに打つ
その瞬間男が怯んだのでバイクに急いで乗り逃げようとしたが、ここにもゴリラがいた
春「あ゛〜何だこのクソアマ」
蘭「薬中そいつ捕まえて」
春「なんでお前なんかに従わねぇといけねぇんだよ」
竜「は?薬中いるじゃん。兄ちゃんそいつ連れてこいだって」
蘭「りょーかい♡もう逃げんなよ」
3対1相手も銃を持っている負けることは必然。そう思っていると
ハンカチを当てられた。あっ最悪少し吸ってしまった
意識がとうのいていく
はぁー私今日命日か
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作者名:たなか | 作成日時:2021年11月2日 18時