今日:9 hit、昨日:9 hit、合計:3,750 hit
小｜中｜大
53 ページ6
大倉side
大会ね〜
俺はまだ1年やから選ばれへんやろ〜
村上｢まず団体戦の出場する人は｣
村上｢横山、渋谷、丸山、永瀬、あと俺｣
Aちゃんすっご！！
1年で出場やん！しかも先輩達と！
村上｢そして個人戦は｣
村上｢安田、錦戸、あと…大倉｣
ふーん……
えぇっ？俺？？
村上｢以上！今回選ばれへんかった人は応援に来てな｣
俺心の中グチャグチャや…
錦戸｢おれ、選ばれた…｣
安田｢やったなーー亮！！｣
丸山｢団体に選ばれた…｣
A｢先輩の足引っ張らないようにしないと…｣
渋谷｢頼むで〜｣
横山｢お前ら信用して選んだんやから〜｣
丸山･A｢はい！｣
村上｢お前らあんまプレッシャーかけんなや〜
1週間頑張っていこうな？｣
丸山･A｢はい！｣
まぁあと2年あるからな！って思っとかんとプレッシャーに倒されそうや…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 6人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
大倉さや∞(プロフ) - ごめ、最近開かれへんかってん、優月ちゃん、削除したんかな？って思って、！ごめん！、 (2014年7月8日 22時) (
レス) id: 9996687732 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：沙耶∞&優月 x他1人 | 作成日時：2014年6月21日 16時
