貴方の中から私が消えるまで。【歌い手】【まふまふ】

＊(R入ります) ページ7

Aside



ソファに座りいきなりこっち向いてと言われたので向いたらキスをされた。



暫くするとドンドンキスが深くなっていった。




『…ﾝｩ…ﾌ……ﾊｯ…』




くるしい。くるしいけど。

これが、私の求めてたことと、完全一致かと言われるとそうじゃない。

まだ、まだ足りない。



そう思ってたらまふに腰を引き寄せられた。
ビックリしたが、すぐに舌を絡めた。




そして、暫くいやらしい水音が続き、終わったあと…


持ち上げられ、寝室に向かっているみたいだ。


そして、寝室に着くとベットに座らされ


「…いきなり…ごめんね。A。」

と謝られた。そこで私は、

『…いいの。もっと、もっと頂戴…お願い…。』


そう言うと、まふの目は完全に狼の目になった。
完全に理性が切れたんだ。そう見るだけでわかった。


「…俺だって、男だからそんな事言われたら我慢できないよ？」


そう言われ、押し倒された。
私は、


『我慢しないでいいよ。…まふの、全部全部頂戴？』


そう私が言ったあとに、服に手をかけた。
そして、服は全て取られて、下着姿になった。


「綺麗だね…」

と、ぼそっと言っていた。

そのあと下着は、上は取ってもらい、下は自分で取った。


まふも全部脱いだ。





そこからは早かった。


身体中に(主に胸)に赤い花が咲き乱れ、胸の先を掴まれた。それを両胸でやられたので、思わず、


『んぁぁあ！！』

と、言ってしまったが、その声を聞いてさらにもっとレベルアップして吸われたのでもっと凄い声を出してしまった。



そのあとはわたしがまふを気持ち良くさせたりした。そして、2人とも終わったあとは倒れるように
ベットで寝た。






・*:..｡o○☼*ﾟ・*:..｡o○☼*ﾟ・*:..｡o○☼*ﾟ

ごめんなさい。

謝っても謝りきれない…。


でも書いてて楽しかっt(((殴


……深夜テンションって怖い…

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